とし ?@toshihiro36、卓はやっ! ありがとう! RT「茂木健一郎(@kenichiromogi)さんの連続ツイート第918回「靖国神社について」」をトゥギャりました。 togetter.com/li/491986
一方アメリカは「テロとの闘い」を強調し、テロをイスラム過激派のものと決めつけ、法も人権保障も民主主義も投げ捨て、怪しいとにらんだ容疑者は射殺し、市民はそれに喝采する。――もはやアメリカを民主主義国と呼ぶことは出来ない(秋原葉月)buff.ly/14Lb8Gg
4月23日15時時点のPV数ランキング第2位 - > 崩壊するスウェーデンの学校制度(上)―教育が差別と分断を招くのか~北欧・福祉社会の光と影(8)《みゆき ポアチャ》― goo.gl/UZCBa
4月23日15時時点のPV数ランキング第1位 - > 日本の「社会主義的」税制に驚く中国人―「長者に二代なし」の国は魅力なし?《姫田 小夏》― goo.gl/IUbMs
[おはようございます、今日のおすすめ記事はこちらです。]今年はウエアラブル端末がヒットする年? アップル、MS、サムスンが開発中と海外メディアが報じる goo.gl/QPxdy
[おはようございます、今日のおすすめ記事はこちらです。]ボストンのテロから学ぶ自分と家族を守る方法 日常生活の中での一人ひとりの危機管理を goo.gl/OWxmx
ニコニコ動画:24日(水)22時半「主権回復の日で、日本の対米隷属を考えるのか」桑港条約発効と同時に安保条約、行政協定(地位協定)発効、米国の望むだけの軍隊を望む場所に望む期間認める地位協定、世界のどこに外国軍の駐留があるか、それでよく主権回復の日と言って祝おうというものだ
靖国参拝「異様な国、日本、「国会議員168人が靖国参拝、87年以降で最多」無料閲覧用URL、有効期限を今から1時間ch.nicovideo.jp/article/ar2065…、 日本の多くの人々は赤紙一枚で戦争に。そのの魂、あるべき姿。同時に戦争に導いた人々の責任をどう問うのか。
国民は蔑ろで外国人優遇。これに30年以上エジプト国民は苦しんできた。娯楽だけを与え政治への関心や権限を与えない。政府への反逆者を恐れていたエジプト革命は民主化運動なんかじゃない。外交最優先で国民を見捨てた政権に対する反乱。革命後も前政権の圧力激化。遠くない日本の姿かもしれない。
私の息子は日本国籍です。日本が日本人にとって住み易い国である事を目指すのが政府の役目です。今は外国人が内政干渉するタイミングではありません。まともな外国人なら外国人が優遇されている今の状況に違和感を持っているはずです。外国人参政権は反対です。ぜひ、日本人の力で立ち上がって下さい。
学費の捻出が困難で進学を諦める日本人も少なくないのに、外国人留学生への返還不要な生活費の援助や給付型奨学金制度(うち八割が中韓の留学生)中国人留学生の非課税制度はおかしい。ちなみに日本人学生には奨学金の返還義務がある。日本人学生に対する逆差別?だいたい皆さんこの事を知ってました?
「年収100万円も仕方ない」ユニクロ柳井会長に聞く asahi.com/business/updat…グローバル経済の本質は、一将功なりて万骨枯る。一将は使い切れない富を手にするが、枯れた万骨が何とか生きていけるようにするのが政治の使命。人材使い捨ては社会への寄生に他ならない。
円安で燃料費が高騰のため、イカ釣り操業が一斉に休止とか。イカ釣りだけじゃないですね。船は出せば出すだけ赤字になる。肥料もね。そうか、TPP。あんなに強気だったのは、円安になれば漁業も農業もやってられなくて自滅するから今は騒いでいるけど大丈夫だもんね、って目論んでいたのかも。
朝日のユニクロの記事読みました。grow or die というのは会社経営者にとってはある意味「常識」でしょう(「会社経営に現状維持というようなゆるい選択肢はない。大きくなるか、つぶれるかだ」と経営者はみんな言います)。でも、それは私企業の話です。国家は違います。
国民国家というのは「現状維持できれば、上出来」というシステムです。国家は「成長するか死ぬか」というような脆弱で危険なシステムではありませんし、あってはなりません。
【誤字訂正】ありきたりな観光旅行より、ずっと世界のことがよく分かる面白旅シネマでGWを楽しんでみては? Newsweek日本版4月30日・5月7日合併号のカバー特集は『旅する映画100』。本日発売です!newsweekjapan.jp/magazine/99117… …
本誌リレーコラムTokyo Eyeの執筆者で歌舞伎町案内人の李小牧氏と、台湾出身で日本に半世紀近く暮らす作家の黄文雄氏という中国のオモテとウラを知りつくした2人が、中国人の本音、日中の未来についてまで大激論!newsweekjapan.jp/stories/world/…
歌手の加藤登紀子さんは、こんなことも言ってました。「農業をやってる方、漁業をやってる方というのは、地球を信じているから強いと思います。放射能という汚染が広がっているけれど、農家の方も漁師の方も、地球を粘り強く信じようとしている。信じているからこそ大切にしようと思っている」。