世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

自共公助,弧状列島19/5,海底広域研究船+深海活動支援船=フライトデータレコーダー引き揚げ

2019-05-10 11:10:30 | 連絡
<共助>。2019/5/9。【時事通信社編集委員 不動尚史】。航空自衛隊三沢基地(青森県)の最新鋭ステルス戦闘機F35Aの墜落事故で、米海軍は9日までに、機体の捜索・回収支援活動を終了したことを明らかにした。 米軍がチャーターした深海活動支援船「ファン・ゴッホ」は8日で活動を終えた。
米海軍は「この捜索における米軍と自衛隊との緊密な連携と協力は、強固な同盟関係を反映するものだ」としている。 一方、海洋研究開発機構の海底広域研究船「かいめい」も8日で支援活動を完了。かいめいは、海底にF35の機体の一部とみられる人工物が沈んでいるのを確認。その情報に基づき、ファン・ゴッホがフライトデータレコーダーの一部などを引き揚げた。飛行データを保存した記録媒体は見つかっていない。 
操縦していた細見彰里(ほそみ・あきのり)3等空佐(41)は依然、行方不明で捜索が続いている。
 防衛省によると、今後は空自が契約した民間のサルベージ船が捜索を継続
既に2隻のサルベージ船が現場海域に到着。最終的には3隻投入される。
海上自衛隊の掃海艇「あおしま」が海面の捜索や警戒監視を実施している。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190509-00000157-jij-soci

自共公助,弧状列島19/5,少子高齢問題解決=相馬市+銀座農園+ユニリタ=果樹収穫+運搬+防除

2019-05-10 11:00:07 | 連絡
<公助>。<共助>。2019年05月08日。
福島県南相馬市と
農業システム開発の銀座農園(東京)、
ソフトウエア開発のユニリタ(同)は相互連携協力協定を結んだ。
ナシなど果樹栽培で収穫や運搬、防除を行う農業用ロボットの開発を目指す。
少人数や高齢でも大規模経営が可能な農業像を描く。
 4月24日に南相馬市役所で協定を締結。門馬和夫市長が「連携は新しい農業に一つの可能性を投じる」、銀座農園の飯村一樹代表取締役は「昔からの農法を改善し、疲れない農業につなげたい」とあいさつした。
 銀座農園の試作ロボットにユニリタの気象や日照など果樹園の遠隔データなどを組み合わせ、2020年度にまずナシ専用の農作業用ロボットを開発、実用化を目指す。
市はこうした開発プロジェクトを、農業高校などと連携し人材育成につなげたい考え。https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201905/20190508_61043.html

自共公助,弧状列島19/5,サイバー攻撃対策=福島県警+NTT東+あいおいニッセイ

2019-05-10 10:47:47 | 連絡
<共助>。2019年05月08日。
福島県警は4月25日、インターネットを悪用した詐欺や情報流出などサイバー攻撃に備え、
NTT東日本(東京)、
あいおいニッセイ同和損害保険(同)の両社と連携協定を結んだ。 被害防止に向けた啓発と情報共有が狙い。
あいおい損保はサイバー保険の加入企業から最新の被害事例を集積し、
NTTは情報通信に関する技術を補完する。 
県警によると警察と情報通信事業者、損保会社の3者協定は東北初。今後、県内企業を対象としたセミナーも随時開催する。
 県警本部で行われた締結式で国分政康生活安全部長は「東京五輪を控え、関連事業者を狙うサイバー攻撃が危惧される。連携により迅速な捜査や被害対策を図りたい」と述べた。https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201905/20190508_63040.html