2017年公開の映画の紹介です。
監督はマルタン・プロボ 。
監督はマルタン・プロボ 。
フランスのドラマ映画です。
主演・出演はカトリーヌ・フロ、カトリーヌ・ドヌーブ。
主演・出演はカトリーヌ・フロ、カトリーヌ・ドヌーブ。
パリ郊外の病院で、クレールは助産婦として働いています。
帰宅すると、ある人に連絡を取るようにという留守電が入っていました。
連絡を取ってクレールが会うことにした人物は、30年ほど音沙汰がなかった義母のベアトリスです。
会うと、ベアトリスはゴージャスな服装を身にまとい、口紅は濃く塗られていました。
ベアトリスは、元夫でクレールの父親はどうしているかと尋ねます。
クレールが、ベアトリスが突然出て行って父親は間もなく自殺したと告げると、ベアトリスは驚いて涙ぐみます。
その後、クレールは、ベアトリスから自分の手術に立ち会って欲しいと連絡を受け取ります。
仕方なく付き合いを始めるクレールですが、ある日ベアトリスと自宅にいるときに息子のシモンが帰って来ます。
ベアトリスは驚いてシモンを見つめます。
**********************************************
原題の「Sage femme」、英題の「The Midwife」どちらも『助産婦』という意味です。
クレール役はカトリーヌ・フロ。
「大統領の料理人」(2013)の主演があります。
セザール賞で主演女優賞のノミネートが6個、助演女優賞では受賞が1個、ノミネートが2個ある大ベテランの女優です。
ベアトリス役は、カトリーヌ・ドヌーブ。
「終電車」(1982)、「インドシナ」(1992)で、セザール賞/主演女優賞を受賞しています。
なんと、“カトリーヌ・ドヌーブ ” という品種のバラがあるんですね。
女優さんぴったりです!!
帰宅すると、ある人に連絡を取るようにという留守電が入っていました。
連絡を取ってクレールが会うことにした人物は、30年ほど音沙汰がなかった義母のベアトリスです。
会うと、ベアトリスはゴージャスな服装を身にまとい、口紅は濃く塗られていました。
ベアトリスは、元夫でクレールの父親はどうしているかと尋ねます。
クレールが、ベアトリスが突然出て行って父親は間もなく自殺したと告げると、ベアトリスは驚いて涙ぐみます。
その後、クレールは、ベアトリスから自分の手術に立ち会って欲しいと連絡を受け取ります。
仕方なく付き合いを始めるクレールですが、ある日ベアトリスと自宅にいるときに息子のシモンが帰って来ます。
ベアトリスは驚いてシモンを見つめます。
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原題の「Sage femme」、英題の「The Midwife」どちらも『助産婦』という意味です。
クレール役はカトリーヌ・フロ。
「大統領の料理人」(2013)の主演があります。
セザール賞で主演女優賞のノミネートが6個、助演女優賞では受賞が1個、ノミネートが2個ある大ベテランの女優です。
ベアトリス役は、カトリーヌ・ドヌーブ。
「終電車」(1982)、「インドシナ」(1992)で、セザール賞/主演女優賞を受賞しています。
なんと、“カトリーヌ・ドヌーブ ” という品種のバラがあるんですね。
女優さんぴったりです!!