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ふくの映画ブログ

映画の紹介です

番外編 お薦め記事が書けなかった作品と、その理由

2020年03月03日 | 番外編
「ノックノック」(2016)
監督:イーライ・ロス
出演:キアヌ・リーヴス
理由:途中からイライラが頂点に達して早送り・・キアヌ!なんでこんな役選ぶんだよ~~怒!!

「ドッグ・イート・ドッグ」(2017)
監督:ポール・シュレイダー
出演:ニコラス・ケイジ、ウィレム・デフォー
理由:観なきゃよかった!!むしろレンタル代返せ!!

「心と体と」(2018)
監督:イルディコー・エニェディ
出演:ゲーザ・モルチャーニ、アレクサンドラ・ボルベーイ
理由:良い映画らしいけどね・・始まって少ししてのリアルな(とさつ)シーンで断念

「マザー!」(なんと、公開中止)
監督:ダーレン・アロノフスキー
出演:ジェニファー・ローレンス、ハビエル・バルデム、エド・ハリス、ミシェル・ファイファー
理由:これだけムカムカする映画も珍しい・・公開中止、大納得

「聖杯たちの騎士」(2016)
監督:テレンス・マリック
出演:クリスチャン・ベール、ケイト・ブランシェット、ナタリー・ポートマン、アントニオ・バンデラス、デイン・デハーン、ライアン・オニール、ジェイソン・クラーク
理由:観る→寝てしまう→巻き戻して観る→寝る→巻き戻して観る→寝る→寝る・・・
デイン・デハーンがどこにいたかわからず





※ みなさま、ふくの感想なので、読み流して下さいませね
コメント (2)
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「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」

2020年03月03日 | ホラー映画
2019年公開の映画の紹介です

監督はアンディ・ムスキエティ。
「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」(2017)の続編のホラー映画です。
主演・出演は、ビル・スカルスガルド、ジェームズ・マカヴォイ、ジェシカ・チャステイン、ビル・ヘイダー。


メイン州、デリー。
同性愛者のカップルが地元の不良に襲撃を受け、一人が川へ落とされてしまいます。
もう1人が助ける為川へ飛び込み、探すと向こう岸に人影が見えます。
ところが、ピエロの形をした人物が恋人を食い殺してしていたのです。
“ルーザーズ・クラブ”のうち、一人だけデリーに残ったマイクは、事件を知り疎遠になっていたメンバーにメールで知らせます。
スタンリー、ビバリー、エディ、リッチー、ベン達は、デリーからのメールである事に、それぞれ恐怖を感じるのです。
間もなくスタンリー以外が集まり、中華レストランで食事をします。
27年前、“ルーザーズ・クラブ”のみんながペニーワイズを退治した時、
「誓おう。もし奴が死んでなかったら、また“IT”が現れたら、僕らも戻ると」
と約束していたのです。
食後に運ばれたフォーチュン・クッキーをそれぞれ開いて見ると、紙には一文字づつ書かれていました。
合わせてもよくわからない中、渋っていたベバリーが広げた紙には、
「スタンリー」
と書かれていたのです。
その後、スタンリーの家族から自殺したことを知らされますが、ベバリーはその前に知っていたのです・・・

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ペニーワイズ役は、前作に引き続きビル・スカルスガルド。
父は名優ステラン・スカルスガルド。
「ダイバージェントFINAL」(2017)、「アトミック・ブロンド」(2017)、「デッドプール2」(2018)などの出演があります。





お立ち寄り、ありがとうございます
やっぱり劇場で観なくて良かったです・・
コメント (2)
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