肖像画家の四方山話、よしだあみつのブログへようこそ!
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内閣総理大臣賞・衆議院議長賞・参議院議長賞・文部科学大臣賞授賞
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吉田肖像画研究会(肖像画教室)
肖像画の描き方をご指導致しております。
肖像画家を目指す方から初めての油絵といった方まで、目からうろこの制作指導です。
眠っていた才能の扉🔐🔑を開けましょう!
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東芝在籍10年、起業基金年金対象者としては、年間微々たる金額ですが、今後どのようになるのか。いろいろネット検索してみました。同じ疑問を抱えている元東芝社員は多いようでした。在籍していた当時は若かったなりにも、会社の体質に疑問を持ったものでした。経営陣の問題とは言え、なるようになるのですね~
興味のあった部分を抜粋
”色の知覚について・・・図工の授業で、赤、黄色、青の3種類の絵の具があれば、どんな色でも作れると習った人もいるだろう。しかし、これは誤りである。絵の具の黄色と青とでできる緑は、ややくすんだ落ち着きのある色になり、鮮やかなグリーンは得られない。赤、黄色、青はしばしば三原色と呼ばれるが、色を混ぜ合わせる混浴のうち、この3色が「原色」として使えるのは、それぞれの色の光を足し合わせて行う加法混色の場合である。”とありますが、まさにその通リですね。三原色に拘る方が多いのは、授業で教わったことを引きずっているものと思われます。実際に三原色で肌色を作る場合、どのような割合でも肝臓の悪い人の顔色になり、健康的な顔色とは程遠くなります。肖像画を描く仕事では、飛び込みたくない部分ですね。学校で指導されている先生は押しなべて信じ込んで?おられるようで、ある意味立派と言えます~。今後もあえて?邪道を突き進みたいと思います。
私の主宰する肖像画研究会では、実際に肖像画の公募展においては、最高賞である内閣総理大臣賞はじめ、衆議員議長賞、参議院議長賞、文部科学大臣賞受賞者を多く輩出致しております。結果が求められる一目瞭然の世界では理屈は必要ありませんね。
本日より制作着手実物大のワンちゃんと言うことで、いろいろ調べて大きさや構図を決めることに。
現在制作中
全国より肖像画の注文制作を承っております。
故人を偲ぶ遺影肖像画(コンテ擦筆肖像画)も全国より承っております。
前回お描きした市長肖像画ですねこの後にご自宅用の肖像画と他2点のご依頼もお受けいたしました。懐かしいですね~
今回はこちらの前市長肖像画です。
昔々に描いたアングル模写
衆議院議員会館内にて
参議院議長肖像画掲額式にて右はスピーチ中の私ですね。
2014年1月16日参議院議長肖像画掲額式
2017年2月14日参議院副議長肖像画掲額式
歴代知事の肖像画に並ぶことになります。
デヴィ夫人肖像画気品のあるお美しい方で、ご本人と直接お話できたことが何よりですね。
(東京都のお客様からのご依頼)
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