お客様お一人お一人の専属肖像画家として承っております。

肖像画のお問い合わせは　フリーコール　　０１２０－９４５－６５５

詳細はクリック吉田肖像美術

　

午前中はノルマの敬老記念贈呈用肖像画のお顔部分の下描きに集中、午後はほかの作品に着手。肖像画の制作過程は人生の過程のようにいつも難題が付きまといますが、これを乗り越えてこそ一つの形になっていきます。日々の中で肖像画の制作過程は人生そのものです。逃げることなく真摯に向かい合って対峙し、切り開いていく過程は生き方そのもの。人間だれしもつらいことから逃げ出したいものですが、逃げる”すべ”を学ぶことより、乗り越える”すべ”を身に着けることです。逃げる行為は一時はそれでいいと思いがちですが、逃げた行為は脳にインプットされます。マイナスの行為に一時の”楽”を覚えるのでしょうが、そこからは大概何も生まれませんよね。繰り返しその行為が続けばどんどん人間という生き物は腐り始めると思っています。難題に立ち向かってこそ人の価値が評価されると思っています。そういう意味ではいつまでも新鮮でいたいと思っています。

今夜はなぜか無性に鳥の唐揚げが食べたくなり、お隣の”田原坂”さんへ。このお店にも長い歴史があり、多くのお客様を引き付ける何かが沢山あります。〆にとろろごはんを食べ、満足な気分で徒歩数十歩で帰宅。このお店も独身の頃から通っているお店です。

 

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大切な一枚のお写真から肖像画を制作いたします。

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 全日肖展の出品作や、ご依頼の肖像画の納期も考慮しながらの日々です。作業の手を休める時間的な余裕がそんないないことを自覚しつつ、敬老記念贈呈用肖像画の制作が中断していた事が気になり、本日より午前中はお顔の描写に集中することにしました。ノルマは一日（午前中のみ）５点で、２０日間の制作で単純に１００枚と目標を立てています。

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遺影肖像画はウイングエレガンスで承ります。

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ＩＮＦＯＢＡＲ　ＣＯ１　ＮＩＳＨＩＫＩＧＯＩ

新規にスマートホンに移行。端末が届き、手慣れない操作に四苦八苦しております。決まって操作中に電話が着信！最初は着信を開けられず、途中で電話が切れてしまうアクシデントも数回。取説をゆっくり読めばいいのですが、電化製品類については取説を読まずに使い始めるタイプで、嫁に怒られています。（この機種の選択理由はズバリ！デザインの良さ）

電話の送受信操作の練習を行っているとき、着信が・・・。都内在住の方から肖像画ご依頼のお電話を頂きました。昨年亡くなられたお父様の肖像画をということでした。頑張って制作させていただきます。有難うございます。いきなりのスマホ第一号のお客様ですね。

 

昼過ぎには嫁に促され、近くの銀行へ。最近話題になった休眠口座のことが頭にあり、引き出しを探ったところ古い通帳やら、カードが見つかりました。記憶がすっかり抜けていたのですが、見たところ通帳の残高記載があります。その後カードか何かで引き出していることも考えられましたが、その記憶も昔過ぎて曖昧状態。最近テレビや新聞で話題になったころから気にはしていたつもりが、ついついというやつですね。結局重たい腰を上げ銀行の窓口へ。若いときに転勤が多い時期があり、その都度近くの銀行で口座を開設していたようです。当座預金の口座まであり、現在では個人で当座預金の開設は無理なようで、時代がわかります。５，６件の金融機関のうち今回２件の金融機関で調べて頂きました。複雑な経緯をたどっていることも分かりましたが、なんだかんだで休眠状態の口座の金額が嬉しいことに何と十数万円ありました。早速解約手続きを済ませ、帰りに喉も乾き、昼間からお蕎麦にビールとなりました。（残念ながらいきつけのお寿司屋さんは昼の営業が終わっていました。）けっこう銀行では待ち時間が長く半日仕事で疲れましたね。残りの金融機関の通帳も調べたい気持ちが当然増幅！同じような休眠口座をお持ちの方、面倒がらず行くべし！

今宵も間違いなくこの気分でしょう！お魚メニュー中心の居酒屋さん”お魚四文屋”さんへ。夕方のお蕎麦が影響してか夜の部は呑む方のボルテージで頑張りました。中野界隈は元気印です！

 

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魅力ある自分史に肖像画を！

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昨夜はすっかり姿を消したかと思いきや、洗面所下の収納スペースの奥の奥に鎮座しておりました。今朝は思いっきりやんちゃ顔に・・・。

午前中に肖像画のお問い合わせメールを頂いておりました。拝見するのが夕方になってしまいましたが、直接お電話させて頂きました。何でも以前に肖像画のホームページをご覧いただいて、お気に入りに登録して頂いていたようです。有難うございます。ご相談の内容は亡くなられたお父様とご高齢になられたお母様の肖像画を二点お考えのようで、お送りいただくお写真のこともお話させていただきました。よろしくお願い致します。 肖像画を依頼するときのお気に入りのアトリエをそれぞれご家庭で決めておられる例をお見受け致します。現実に、予定されていたタイミングに合わせた肖像画の御依頼も多くあります。

　

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心を飾る肖像画の魅力

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なぜか昨日に続き上野御徒町、買い物とお茶をして帰路へ。パーキングを出て上野御徒町を後に、すると旧岩崎邸庭園の看板が目に入りました。岩崎邸といえばすぐに思い浮かべるのが岩崎弥太郎の名前。さっそく入園することに。岩崎家三代目の時代、明治２９年に建造された建築史に残る洋館が目の前に表れました。一時間ほどのんびり見て回ることに・・・、緑の多さに癒されますね。都会の中のオワシスといった風情です。

　

夜の部は”鰻の味治”さんで鰻尽くしのつまみでビール、焼酎、日本酒とオンパレード！それにしてもこのお店は偉大です！

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