肖像画のお問い合わせは フリーコール
0120-945-655
”全日肖展”にて「内閣総理大臣賞」「文部科学大臣賞」受賞!
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最近ハマっているおぎやはぎの愛車遍歴
ゲストの方の過去から現在までの愛車遍歴を紹介する番組です。芸能人やスポーツ選手の車遍歴の派手さにはびっくりで、芸能界はそんなにおいしい世界!?みたいな羨ましさも・・・売れないときの車から成功した後の車選びで面白いように人間性も垣間見れます。懐かしの車が登場したりするので、毎週土曜日のPM10:00が楽しみに。もちろん水曜日のカーグラフィックも欠かさず見ております。
我が身に置き換えてみると、最初の車が会社の先輩からなんと1万円で買ったホンダN360でしたね。懐かしい思い出がいっぱい詰まっております。次がいすゞベレット1600GT、これも夢中になった一台でした。シフトレバーの短さが記憶に残っています。二十代後半で手に入れたデボネアのベンチシートにはしびれました。(ホンダN360、三菱デボネア、いすゞビックホーン、ハイエースは画像をお借りしました。)それなりに仕事を頑張り、30代半ばで手にした憧れのメルセデスベンツ450SEL(中古です)ではドイツ車のレベルの高さを実感、当時会社所有のクラウンとは比較にならない安定感には満足。休日の半分は車の洗車で終わっていたような気がします。乗り方が乱暴だったのか6年間でミッションを二度ほどオーバーホール、結構高額になり参りました。ベンツゲレンデヴァーゲンは独特の堅牢な味わい、マンションに入居する際マンション内の機械式駐車場に収まらず、近くの駐車場を借りていたのですが不便で結果手放すことに。過去の青春?らしきシーンには車がいろいろな場面で登場しておりましたね。免許を失効した時期もありましたが、み~んないい思い出です。後半は意外と堅実な車選び、近年はファミリー思考でステーションワゴン(仕事にも絵を運ぶにも便利)に落ち着いております。所有した期間が短かったせいか忘れかけていた車が過去三台ほど他にもありました。
車の性能進化は凄まじいものがありますね。機械的なもので操作されていたエンジンも、いつしかコンピューター制御に変わり、素人では手に負えなくなったもののあらゆる場面で安全性が高まったようです。昔憧れたアメ車V8の燃費はリッター3~4キロとガソリンをばら撒くといった表現が当てはまっていたのですが、今や信じられないくらい燃費が良くなっています。人類の進歩は車の遍歴からも見えてきます。化石燃料から電気エネルギーに移行しつつあるようですが、年代からでしょうかガソリンや油の匂いが漂うエンジンルームが懐かしく捨てがたいものがります。
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