肖像画のお問い合わせは
0120-945-655
内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!
肖像画が初めてといった方 内容を分かりやすく掲載しております。
国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ!
はじめましてこんな私がお描きしております
2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)『文部科学大臣賞』受賞
BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。
www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66b.html
http://www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66a.html 暇だったら見てね!
肖像画普及キャンペーン実施中!
国会議事堂肖像画掲額作家の”高級品質肖像画”
昨日は、全日本肖像美術協会役員会議の為、会議が執り行われる秋葉原へ
朝10時の秋葉原駅前です。平日にも関わらず大勢の若者や観光客で賑わっています。
新規ポスター案の具体的な作業に取り掛かる事や、来年の第65回全日肖記念展に向けた話し合い。充実した内容の4時間に及ぶ会議でした。全日肖を形作る役員の想いはそれぞれでも、より良き美術団体にするための気持ちには皆さん強いものが。会議が終わってからの役員全員参加の懇親会では、さらに気持ちの通った交流が・・・。数名のメンバーで二次会の場を設けて、忌憚のない会話で盛り上がりました。年々体力や酒量も劣り、ほどほどの時間内で健康を気遣った大人の宴はお開きに。次回同メンバーでの一泊旅の案も、これは楽しそうですね~。
次回全国総会はいつもの場所で、2018年2月3,4日の開催となりました。
渋めの写真、肖像画を制作する際のスーツの質感や自然なシワなど参考になりますね。
お客様のご要望で額縁を控えめでシンプルなものに交換致しました。
< 吉田肖像画塾 >
吉田肖像画塾は少人数制でご指導しており、 全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。 将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。多くの画家たちがそうであったように、出会いが大きな意味合いを持ちます。一つの出会いから始まり、やがて大きな輪の中で、自信を持ってご自身の才能を発揮している事に満足感を覚えて頂けることでしょう。 肖像画家の登竜門でもある第63回全日肖展(東京都美術館)で”衆議院議長賞”受賞者、”参議院議長賞”受賞者が吉田肖像画塾生から、”後援会賞”も二名 の方が受賞されました。第64回全日肖展(東京都美術館)では吉田肖像画塾から”文部科学大臣賞”受賞者、”衆議院議長賞”受賞者、後援会賞に二名の方の作品が選ばれました。
勇気を持って新しい世界への第一歩を踏み出しましょう。お待ち申しあげております
貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。
肖像画塾のお問い合わせ0120-945-655
・・・肖像画研究会会員制作風景・・・
イレギュラーになりますが、川口市から今月3回目のAさんの参加です。
依頼品の初めてのワンちゃん肖像画、ほぼ仕上がりましたね。上達度急上昇!
吉田肖像画塾では実践編に基づいた指導で、実際の肖像画ご依頼に耐えうるレベルをご指導しております。デッサンが基本であることはもちろんですが、デッサンはあくまでも完成作品に導くための過程にすぎません。デッサン画は表舞台に出ない裏方であると理解致しております。実際に舞台演劇で、リハーサル風景をお見せしてお金を頂こうというようなもので、本来のあるべき姿ではないと思っています。デッサン画は作品ではないはずなのですが、全日肖でも会員を前にデッサンを指導する云々といったことが度々取り上げられます。今更ではないですが、40,50,60歳代の皆様に美大の予備校のデッサン練習でもあるまいに、大変失礼な話と思っています。デッサン力どうのこうのは人前に見せるものではなく、あくまでも完成品に至るプリセスなのではと昔から理解しております、が。実際の作品で一本勝負を良しとしているものとしては、言い訳がましい副産物としかみえません。ご意見があればどうぞというスタンスです。絵描きで飯が食える手法を学ぶべきことを肖像画研究会では最優先しております・・・。こんなにデッサンがうまいのに…といった先に何が言いたいのかわかりません肖像画家といえども、肖像画は一つの商材という位置づけです。仕事という面では一般に言われるビジネスそのものなのです。綺麗事では無いがゆえに、先行きにある社会貢献を目指すための道のりには遠いものが。。(昨日の会議場の一場面を思い起こし、お酒も入り反発覚悟で書いておりますが、肖像画家を目指す方を多く受け入れる会の構図を考えたときに、芸術どうのこうの言っている場合ではないのでないかと、私のいつわざる信条です。)
2012年第59回全日肖展(東京都美術館)”内閣総理大臣賞”受賞作品
肖像画家の登竜門2014年「全日肖展」東京都美術館にて”衆議院議長賞”受賞作品(部分)
一絵一会
肖像画のお問い合わせは
0120-945-655
内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!
肖像画が初めてといった方 内容を分かりやすく掲載しております。