肖像画家の四方山話、よしだあみつのブログへようこそ!
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内閣総理大臣賞・衆議院議長賞・参議院議長賞・文部科学大臣賞授賞
はじめましてこんな私がお描きしております
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吉田肖像画研究会(肖像画教室)
肖像画の描き方をご指導致しております。
肖像画家を目指す方から初めての油絵といった方まで、目からうろこの制作指導です。
眠っていた才能の扉🔐🔑を開けましょう!
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肖像画についてはお気兼ねなくご相談ください!
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昨日お越し頂いたお客様からの頂きものです。ありがとうございます!
本日はここまでで筆を置きます
手元の描写を探っています
今朝は、方向性も決まり早速筆を入れております。
美術誌にある作家さんの人物画制作過程が掲載されています。内容は学ぶべきことが多いかと思います。
人物画と違う肖像画において、多くの場合制作過程は基本的にお客様にはお見せしないよう気を遣うことになります。肖像画の制作過程は明らかに未完成状態となっており、完成していないことによって期待を裏切るようなことが予想されます。目が片方まだ描いていない、眉が薄いとか、あるべき髪の毛が無い、肌色が茶色すぎる、絵全体が暗いとか制作過程自体が作品となることはありません。少なくともお見せする際は、一番の要となるお顔の表情が描かれている状態でしょうか。制作途中だからと言い訳が聞きません。進捗度によってはお客様にとってはショックな出来事になります。当然ですが、肖像画は提供された写真の人物と似ているか否かが重要なものとなります。
吉田肖像画研究会では実践から導いた経験に基づきご指導いたしております。肖像画に特化した描写過程をお示しすることで、効率的な成果を期待できるように致しております。若干王道?から別路線を歩むことになるかもしれません。結果は正直なもので毎年肖像画展では大きな賞の受賞者が誕生しております。今年も”文部科学大臣賞”、”衆議院議長賞”ほか複数の賞授賞者を。肖像画家を目指すうえでは、ありがちな人物画に取り組む姿勢から肖像画に取り組む姿勢へとチェンジしてほしいと思います。実際、肖像画の仕事となれば生きてくると確信致します。肖像画研究会に参加されていた方が”アキミツ方式”と命名して頂いたことを思い出します。こちらの先生は嬉しいことに研究会在籍時代に”文部科学大臣賞”、”参議院議長賞”を受賞されております。
26号
第70回記念全日肖展無鑑査出品作(東京都美術館)
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生後6か月の可愛いメインクーン制作中(大阪のお客様ご依頼)
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東京都美術館にて2014年作(衆議院議長賞授賞)
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全国より肖像画の注文制作を承っております。
昔々に描いたアングル模写
衆議院議員会館内にて
参議院議長肖像画掲額式にて右はスピーチ中の私ですね。
2014年1月16日参議院議長肖像画掲額式
2017年2月14日参議院副議長肖像画掲額式
歴代知事の肖像画に並ぶことになります。
デヴィ夫人肖像画気品のあるお美しい方で、ご本人と直接お話できたことが何よりですね。
(東京都のお客様からのご依頼)
岐阜県のお客様
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得意なことに夢中になりましょう!
貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。
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