肖像画家の四方山話、よしだあきみつのブログへようこそ!
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内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
はじめましてこんな私がお描きしております 画像をクリック
2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)「文部科学大臣賞」受賞作
新型コロナウイルス感染拡大のため今年の”第67回全日肖展”は中止となりました。
「吉田肖像画教室」の再開は今しばらくお待ちください。
再開については、第2波第3波も心配しており、皆様の安全を考慮し今しばらく状況を見ていきたいと思います。ご理解の程よろしくお願い致します。
我が家のお嬢様
「良いことを思えば良いことが起きる。悪いことを思えば悪いことが起きる。」
人生は誰かに決められているわけではなく、自分自身が決めているという事に立ち返りたいと思います。そこには自分はどうなりたいかという目的意識を持つことが重要と言えそうです。明確な目標を持つことが、自身の潜在意識を味方につける第一歩。寝る前や起きた時に憂鬱な気分になることありませんか?すべて自分でイメージしていることが反映された結果ではないでしょうか。楽しいことを思えば、単純な話楽しい気分にもなったりします。もちろん心配事もある程度危機管理としてキープする必要もあると思います。楽しい状態を強く強くイメージすることで、不思議と悩みも嘘のように消え,楽しくなったりします。単純な私ですね。つらい状況にあっても、つらいことを考えていたら、もっとつらくなります。気持ちを切り替えて、問題の解決に気持ちを向かわせれば、つらいなどと思っていることはないと思います。身近な目標を実現していくことで、成功体験を積み重ねていければと。まずは目標を明確にすることなのでしょうね。自身がより良い方向に向かうための理想目標を持てば、いばらの道であっても、充実した気持ちで歩むと言っていいはずですね。誰でも生まれてきた以上、間違いなく人生を楽しく有意義に過ごしたいと思っているはずですから。人生のキャンバスには明るい色調で彩りたいものです。ここ原点ですね~
100年前に全世界的に流行し、世界人口の約三分の一にあたる5億人が感染。多くの人命を奪ったスペイン風邪でした。現代のコロナ禍はほぼ現存する人類が初めて経験する危機です。この危機に対応するために、社会は大きく方向転換しそうです。多くの問題が浮き彫りになり、私たち人類に多くの課題を突き付けたようです。コロナ感染リスクが収束しない中、一市民の凡人にできることは余分なストレスを抱え込まないことでしょうか。不安を増幅しないためにも、より冷静になることかもしれません。そして、何とかなる何とかしようと前向きに考えることでしょうか。多くの社会人の皆さんとは違い、私的には肖像画を描くことでしか社会参加できていなのですが、肖像画を通して微力ながら社会貢献をよりどころとして頑張っているところです。コロナコロナの日々でしたが早いもので5月も今日が最終日となりましたね。
お昼ご飯はテイクアウトでインドカレー店のお弁当です。最近では飲食街はテイクアウト通りと化しています。これが結構本格味!
今宵は夕食もティクアウトとなりました。昼間に美味しそうなお店をチエックしていたようですね。
予定していた参議院での肖像画掲式も延期となっています。
第31代参議院議長肖像画(F50号)2020年2月27日参議院納品済。
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BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。
2018年”第65回記念展特別記念大賞”を受賞することができました。
昨年の第65回記念全日肖展の作品をご覧いただけます。
依頼作品例
叙勲の肖像画は吉田肖像美術へ
< 吉田肖像画塾 >
得意なことに夢中になりましょう!
吉田肖像画塾(肖像画研究会)は少人数制でご指導しており、 全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。 将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。
貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。
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classe-yoshida 吉田肖像画塾
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