肖像画家の四方山話、よしだあきみつのブログへようこそ!
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内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
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2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)「文部科学大臣賞」受賞作品
年越し蕎麦は更科総本店さんへ。午前中、開店時間前から大賑わいです。いつもはカウンター席ですが、満席という事で珍しく2階席で頂くことに。
帰宅するとポストに肖像画ご依頼のお写真資料が投函されておりました。ありがとうございます。
新年早々に忙しくなりそうです~。タイムスケジュールを厳密に組み立てないといけませんね。一週間は現在進行中の履修科目の試験に備え、集中した勉強時間を設けたいと思います。愚痴をこぼしていては、お客様に申し訳ないことです。正月の静かな時こそ、頑張って制作に集中したいと思います。
今年の大晦日は、なんと珍しく紅白歌合戦を見ています~。最後まで見ることはないと思いますが・・・
今年はいろいろ別れや辛いこともありましたが、多くの方に助けられた年でもありました。来年こそ良い年になることを願いましょう。きっと良い年になるでしょう!感謝の心を忘れず頑張りたいと思います。
今年は肖像画ビジネスに対する見方が、より深まったようでもありました。やはり画家、芸術家といった一見浮いたような感覚では、目先の壁は打ち破れないことも確かです。”商売”という泥臭い中に飛び込んでこそ、見えてくるものがあるようですね。コンテンツの充実は絶対い欠かせない要素であることを理解することで、次のステージに向かうことができるのでしょうか。お店を開くことや、会社を立ち上げることはある程度の資金があればだれにでも容易にできるものですが、そこからどのように展開し継続していくかが一番大切なことですね。50歳から飛び込んだこの世界ですが、退路を断つ覚悟やそれ以前の会社経営の経験があったことで、その後の展開が容易に図れたようにも思います。会社はよく生き物に例えられます。もう少し会社の健康状態を維持して血液循環を良好に感覚を鈍らせず、肖像画をお求めのお客様がいる限り頑張りたいと思います。
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BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。
2018年”第65回記念展特別記念大賞”を受賞することができました。
昨年の第65回記念全日肖展の作品をご覧いただけます。
依頼作品例
叙勲の肖像画は吉田肖像美術へ
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得意なことに夢中になりましょう!
吉田肖像画塾(肖像画研究会)は少人数制でご指導しており、 全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。 将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。
貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。
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classe-yoshida 吉田肖像画塾
2012年第59回全日肖展(東京都美術館)”内閣総理大臣賞”受賞作品
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