あなたの想いを描く吉田肖像美術”四方山話”

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肖像画が初めてといった方 内容を分かりやすく掲載しております。

国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ！

2013年文部科学大臣賞受賞作品（顔部分）

初めまして！こんな私がお描きしております

BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。

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＜吉田肖像画塾　＞

吉田肖像画塾は少人数制でご指導しており、 全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。 将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。多くの画家たちがそうであったように、出会いが大きな意味合いを持ちます。一つの出会いから始まり、やがて大きな輪の中で、自信を持ってご自身の才能を発揮している事に満足感を覚えて頂けることでしょう。 肖像画家の登竜門でもある第６３回全日肖展（東京都美術館）で”衆議院議長賞”受賞者、”参議院議長賞”受賞者が吉田肖像画塾生から、”後援会賞”も二名の方が受賞されました。目指せ！内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞。

勇気を持って新しい世界への第一歩を踏み出しましょう。お待ち申しあげております

貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。

肖像画家の登竜門”全日肖展”に挑戦！公募規定もこちらから

全日本肖像美術協会東京事務所代表吉田秋光がバックアップ致します。

肖像画塾のお問い合わせ０１２０－９４５－６５５

・・・肖像画研究会会員制作風景・・・

一絵一会

肖像画家の登竜門２０１４年「全日肖展」東京都美術館にて”衆議院議長賞”受賞作品（部分）

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内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞！

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今日も暑かったようで～。プレゼントに喜ばれる「肖像画」はこちらへ・・・

2017年05月30日 | 肖像画

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2013年文部科学大臣賞受賞作品（顔部分）

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本日の昼食はＣＯＣＯ壱番屋高円寺店でササミかつ野菜カレーでごわすっ！

港区西麻布にある”青山ピットイン”で車のグッズを購入。その後青山霊園を抜け表参道経由で帰宅。

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・・・夜の部”吉田秋光酒場訪問記近所編”・・・

今宵は呑んで食べ終わりましたの図寸前・・・酔えば気持ちがリフレッシュ～なのです。

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肖像画の描き方習得はよしだあきみつのアトリエ「吉田肖像美術」へ

2017年05月29日 | 肖像画

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・・・肖像画研究会会員制作風景・・・

肖像画制作で欠かせないのは髪の毛の描写です。いかに細い線を自在に描けるか、細密描写を目指す人たちにとっては共通のテーマです。そして必ずクリアしなくてはいけないものでもあります。肖像画研究会では頻繁にこの問題を取り上げますが、今日ネットで”油絵細い線の描き方”で検索してみました。すると細い線を描きたいという方は多いのですが、明確な回答が見当たりません。細い筆先の筆の紹介はされているものの、どのように使えばいいのかといった具体的な、いわば手法が見当たらないのです。なるほど・・・、それは筆の動かし方によるものだといった実践編での指導がなされていようです。これは企業秘密に属するものなのでしょうか？。肖像画研究会ではしつこいように分かり易く指導させていただいております。成果が上がっていることは作品を見てもらえれば一目瞭然となっています。細い線と小さなドットが描ければ、鬼に金棒状態となります。髪の毛にとどまらず、動物の毛波やレース地などの洋服の描写なども容易なものとなりますね。吉田肖像研究会ではノウハウを全公開しております。参加されている全員の方が感触を掴み始め、すっかり自分のものに習得された方も多くいらっしゃいます。相乗効果といったものもあるようで、ある時一日にして、その成果が表に出てくるのですから、肖像画研究会内では凄い状況となっております。今日は笑いも絶えず、あっという間の充実した４時間でしたね。

一絵一会

肖像画家の登竜門２０１４年「全日肖展」東京都美術館にて”衆議院議長賞”受賞作品（部分）

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2017年05月28日 | 肖像画

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立派に額装された先日納品させていただいたご住職の肖像画です。今回はご本人のご要望で従来なかった”眼鏡”を加えてほしいとのことでした（当初は眼鏡を掛けていない状態で描いてほしいとのことでした。）。数日前にご連絡を頂いており、本日側近の方お二人にお持ちして頂いたでものす。額縁（古径作）が大変立派で、肖像画を額縁から取り外すために三段階くらいの手順を踏まなければなりません。肖像画の作業は難しくないのですが、額縁から取り出すのに重さや手間を考えると一人ではできない作業となります。お急ぎでないこともあり、様子を見て着手したいと思います。

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吉田肖像画塾は少人数制でご指導しており、 全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。 将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。多くの画家たちがそうであったように、出会いが大きな意味合いを持ちます。一つの出会いから始まり、やがて大きな輪の中で、自信を持ってご自身の才能を発揮している事に満足感を覚えて頂けることでしょう。 肖像画家の登竜門でもある第６３回全日肖展（東京都美術館）で”衆議院議長賞”受賞者、”参議院議長賞”受賞者が吉田肖像画塾生から、”後援会賞”も二名の方が受賞されました。目指せ！内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞。

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肖像画の贈り物は信頼の「吉田肖像美術」で承ります！

2017年05月27日 | 肖像画

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今朝は一番で車の操作を覚えるため周辺をドライブ。最近はスマホでもそうですが、ペーパーの取扱説明書が無くなりつつあります。ネット検索か車のモニター表示を通して取り扱いを理解することになります。ナビの目的地設定も慣れるまで大変だったりします。心配をしていた右ハンドル運転での車幅感覚も、工夫をしたことで分かり易いようになりました。反射テープを活用してフロントガラスの前に車幅を考慮し二か所貼り付けることで、貼り付けたテープがフロントガラスに映ります。テープ間隔内で走行することで、ストレスなく右ハンドル運転操作が可能になりました。（以前の左ハンドルでは、ボンネット中央先端のそそり立つスリーポィンテッドスターが目印となり車幅が分かり易かったのですが・・・）何とも言えずアナログな発想ですが、これってすごいアイデアですよね。しばらくはこんな感じが続きそうです。３６０度全周囲カメラや、レーダー探知機能がいたるところに駆使され運転者に伝えられます。安全装備は遥かに向上していますね。

現在それぞれ制作中

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・・・肖像画研究会会員制作風景・・・

今日参加のＦさん、髪の毛の表現がいちだんと上達したようです。より立体感も出てきました。髪の毛の表現においては念入りに指導させていただいていることで、肖像画研究会に参加されている方々のレベル向上に一役かっているようです。細い線をいかに容易にキャンバス上に表現することができるか、物理的な面からも分かり易くお伝えいたしております。リアルさを追求するうえで細い線（髪の毛の表現）は必須課題ですね。筆を自由自在に使いこなせるようになれば、いろんな表現が可能になります。ご自身のパッションをキャンバスに伝達できるのは、わずかな筆先の接地面です～。

早くも最年度に向けた課題をお持ちいただきました。２５０枚以上撮りためた画像をお預かりいたしました。モデルの表情がどれもよく、一枚に絞り込むのに難儀しそうですね。じっくり検討会を重ねながら選別して行くことになります。大変意欲的で取り組む姿勢から将来の目標が明確に伝わってきます。肖像画研究会を通して、お一人でも多くの方に将来の夢をかなえるお手伝いができればと・・・。

一絵一会

肖像画家の登竜門２０１４年「全日肖展」東京都美術館にて”衆議院議長賞”受賞作品（部分）

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