肖像画家の四方山話、よしだあみつのブログへようこそ!
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内閣総理大臣賞・衆議院議長賞・参議院議長賞・文部科学大臣賞授賞
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吉田肖像画研究会(肖像画教室)
肖像画の描き方をご指導致しております。
肖像画家を目指す方から初めての油絵といった方まで、目からうろこの制作指導です。
眠っていた才能の扉🔐🔑を開けましょう!
本日の肖像画研究会は横浜市からAさんの参加です
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肖像画についてはお気兼ねなくご相談ください!
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とんでもない価格になっていますね~。昔々の独身時代は六畳一間のアパート暮らし、銭湯がよい、名曲”神田川”の世界だったことを思うと、これはこれで懐かしく酸っぱい思い出がてんこ盛り。この時の時代背景と同時に貴重な青春時代の宝物?となっているようです。現在のマンションに住む前は、近くの賃貸マンションで10年暮らしておりました。これはこれで充分広さがあったものです。今思うと、ここで賃貸の場合は2年ごとの更新料と同時に保証人の書類更新問題がありました。しかも振り返れば大きなマンションの購入額の半分くらいの家賃を払っていたことにも気付くことに。身内にいつまでも保証人になってもらうことは、万が一の場合迷惑をかけることになり社会人として気が引けるものです。そんな時建築中マンションが目に止まり、内覧会に足を運ぶことに。意を決しての購入に踏み切ったものです。数年前にローンも終わり一安心といったところです。昔は憧れの横浜に住みたかったのですが、想い叶わず。これはこれで何かのお導き?でしょうか。
地方にお住まいの方から見ると、何ともはや狭いマンション暮らしに映ることでしょうね。過去地方自治体の仕事で、地方から担当されている総務部の若い女子の方が途中経過の確認に見えた時の第一声が、いまだに忘れません”狭っ!”かすかに聞こえました。おそらく田舎の大きなお屋敷に住んでいる方から見れば正直な反応でしょうか。玄関周りがすでに一部屋くらいに相当してるかもしれません。(印象深く残っております笑ってくださいトホホ)これでも充分生活できております。東京都内暮らしは利便性が高い事がメリットです。昔は仕事が終わって寝るだけの住まいといった感じでしたが、今では良いのか悪いのか、アトリエ兼住居と言うことで一日中居るようなことになっておりますデス。
夜の部は馴染みの鰻の”川二郎さんへ
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2014年作
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全国より肖像画の注文制作を承っております。
故人を偲ぶ遺影肖像画(コンテ擦筆肖像画)も全国より承っております。
前回お描きした市長肖像画ですねこの後にご自宅用の肖像画と他2点のご依頼もお受けいたしました。懐かしいですね~
今回はこちらの前市長肖像画です。
昔々に描いたアングル模写
衆議院議員会館内にて
参議院議長肖像画掲額式にて右はスピーチ中の私ですね。
2014年1月16日参議院議長肖像画掲額式
2017年2月14日参議院副議長肖像画掲額式
歴代知事の肖像画に並ぶことになります。
デヴィ夫人肖像画気品のあるお美しい方で、ご本人と直接お話できたことが何よりですね。
(東京都のお客様からのご依頼)
岐阜県のお客様
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