あなたの想いを描く吉田肖像美術”四方山話”

肖像画家のたわごと・日常便り

油絵肖像画注文制作アトリエ「吉田肖像美術」

2023年11月02日 | 肖像画注文制作

肖像画家の四方山話、よしだあみつのブログへようこそ!

貴方の”専属肖像画家”是非ご活用下さい!

お問い合わせは0120-945-655    

詳細はクリック吉田肖像美術  

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内閣総理大臣賞・衆議院議長賞・参議院議長賞・文部科学大臣賞授賞

はじめましてこんな私がお描きしております 画像をクリック

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吉田肖像画研究会(肖像画教室)

肖像画の描き方をご指導致しております。

肖像画家を目指す方から初めての油絵といった方まで、目からうろこの制作指導です。

眠っていた才能の扉🔐🔑を開けましょう!

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肖像画の制作を長年続けておりますが、仕事である以上それなりの心構えは必要ですね。技術的な事では素晴らしい作品を制作される方は周知のごとく多くいらっしゃいます。美術系の雑誌を見れば一目瞭然でしょうか。一般的な企業における製品サイクルは商品の導入期、成長期、成熟期、衰退期といった流れとなるようです。肖像画については、どうゆうわけか移行する境が曖昧となっているように感じます。新製品のアイデアを練るわけでもなく、ひたすら需要にお応えするスタンスとなっております。

職業の内容は実に曖昧なものかもしてません。実際には金融機関から融資を受ける際には、画家と言う職業では相手にされないことも現実です。いい加減な仕事扱いもやむを得ません。画家業における定義づけは実に曖昧ですね。誰でも画家を名乗ることはできますし、誰でも自称芸術家になれます。とても不思議な分野です。唯一幸いなことに製品と言うことで上げれば、お味噌のように一定期間需要を望めるものと期待しても良いようです。どこの味噌が好みかは画風の好みと同じように購買側の感性や好みに現れます。一方通行のように思えますが、店舗の雰囲気や応対も含め同じ土俵に上がるような創意工夫が必要となります。このようなことは一般の商いと変わりません。ひたすら取り組むだけでは、自己満足の世界で終始しそうですね。早くも11月に突入しております。ここ数日のんびりしているようですが、モチベーションを保つべく気合を注入!頑張りましょう!

温泉かけ流しが日常から離れ、プチ贅沢な気分になりますね~

帰宅すると肖像画教室に来て頂いている方から個展「ペットの肖像画展」の案内状が届いておりました。是非伺いたいと思います。

全国より肖像画の注文制作を承っております。

舞踏家肖像画制作開始です

前回お描きした市長肖像画ですねこの後にご自宅用の肖像画と他2点のご依頼もお受けいたしました。懐かしいですね~

今回はこちらの前市長肖像画です。

制作中です

昔々に描いたアングル模写

衆議院議員会館内にて

参議院議長肖像画掲額式にて右はスピーチ中の私ですね。 

2014年1月16日参議院議長肖像画掲額式

2017年2月14日参議院副議長肖像画掲額式

歴代知事の肖像画に並ぶことになります。

 

デヴィ夫人肖像画気品のあるお美しい方で、ご本人と直接お話できたことが何よりですね。

(東京都のお客様からのご依頼)

岐阜県のお客様

 

 < 吉田肖像画塾  

得意なことに夢中になりましょう! 

 貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。   

肖像画塾のお問い合わせ0120-945-655まで 

 classe-yoshida 吉田肖像画塾

        肖像画のお問い合わせは                               

       0120-94555                       


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