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内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!
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国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ!
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2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)『文部科学大臣賞』受賞
BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。
2018年”第65回記念展特別記念大賞”を受賞することができました。
肖像画家の登竜門2014年「全日肖展」東京都美術館にて”衆議院議長賞”受賞作品(部分)
昨日は肖像画の祭典”第66回全日肖展”六日目最終日となりました。
昨年の第65回記念全日肖展の作品をご覧いただけます。
全日肖像展も終わり、昨日までの賑わいを思うと寂しい気持ちでもありますが、また来年度に向けてスタートですね。
ここ数日ヤフー広告が掲載停止となっておりました。著作権の問題か、疑わしき内容を考えましたが、まずは電話と思い本日朝一番でサポートセンターへ連絡。原因が分かりさっそく対策、その後広告が復帰していたのでほっとしております。いろいろあるものですね。
今回も肖像画展に展示されている肖像画、傾向の差はあれどれをとっても個性溢れるものでした。古典絵画的な方向や肖像画をビジネスと捉えた表現方向。最終的に目指す目的を明確にすることから、制作スタイルも変わってくるものと思います。ここを絞り込むことで本来のご自身のあるべき理想の肖像画になるものと思います。私のことで言えば美術館に収蔵されることを夢見て、絵画的なものを描いても、現実的ではありません。十代の時期なら、あれもこれもと試す時間があったと思いますが、今は専業ビジネスにおける肖像画スタイルを確立すべく、本筋がブレることなく技術の向上に励むことを考えています。これから先、社会貢献を見据えた肖像画家を目指すのか、芸術家そのものを目指し理論を積み上げた作品作りに取り組むのか、現実二十代、三十代での成功を逃した方へアドバイスできるとすれば、早い時期に方向性を明確にした方が良いように思えます。どの道も現実の厳しさは共通するものの、どちらがご自身にあっているのか、ご自身ではすでに分かっているものと思います。肖像画展では最高賞を目指し、常に目的意識を持つことから始めることが大切ですね。
明日は朝7時には出かける予定なので6時前に起きなくてはいけません。生活習慣を4月から切り替えてきたことで、結構5時には目覚めたりしています。9時~10時までには就寝のパターンを心がけています。何ということでしょう、恥ずかしながら以前は8時どころか9時くらいまで寝ていましたね~。
全日本肖像美術協会に限らず、どの団体でも会費の負担は無視できないものがあります。好きなことに取り組む以上、それなりの覚悟も必要な事です。中途半端な気持ちで取り組むほど甘い世界ではないとも言えます。会費以外にも制作に必要な画材代や出品に関わる出費も当然あります。生活に余裕がある方は別にしても、一般的には私も含めそれなりの捻出が必要です。趣味の延長ではなく肖像画家としての社会的対価をいち早く得ることができるように、上を目指してほしいと思います。そんな手助けができればと、プロ肖像画家を目指す方の為の肖像画研究会を主宰致しております。
依頼作品例
叙勲の肖像画は吉田肖像美術へ
< 吉田肖像画塾 >
”第65回記全日肖展”会場で数名の方を除く教室の方達と記念ショット!皆さん笑顔が素敵ですね。
得意なことに夢中になりましょう!
吉田肖像画塾(肖像画研究会)は少人数制でご指導しており、 全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。 将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。
貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。
肖像画塾風景、いままでに数十名の方に参加して頂いております。それぞれにご活躍されていることと思います。
肖像画塾のお問い合わせ0120-945-655まで
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2012年第59回全日肖展(東京都美術館)”内閣総理大臣賞”受賞作品
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