肖像画家の四方山話、よしだあみつのブログへようこそ！
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内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞！
はじめましてこんな私がお描きしております
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してみてください。
吉田肖像画研究会（肖像画教室）
肖像画の描き方をご指導致しております。
肖像画家を目指す方から初めての油絵といった方まで、目からうろこの制作指導です。
眠っていた才能の扉🔐🔑を開けましょう！
本日の肖像画研究会は渋谷区からSさんの参加です
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本日はこのような状況となっております。伊東市にあるあ別荘（アトリエ）が心配ですね～
役員会議の際、総裁からチケット頂いております。教室の方にご興味があればお配りしたいと思います。
昨日までは、やや二日酔い・寝不足のしわ寄せがあったようですが、本日はたっぷり睡眠を取りました。爽快な目覚めとはいかないまでも、平常に戻ったようです。昔々は二日酔いは鉄板と言う時期もあったようですが、命あっての事と反省しきりです～。
話は変わりますが、情報として某公募展では出品された作品の中に”全く”ご自身で描かれていない？？（丸投げと言った悪質なもの）と思われるものがあるようです。ご自身の為にはならないと思いますが、人格的なものが問われます。証拠があるわけではないので致し方ない状況でしょうか。ブログに表記した意味は警鐘になればとの思いからです。全日肖展ではこのようなことがないことを信じたいと思います。公募展側としてはお一人でも多く出品してほしいとの思いがあり、難しい判断も介在いたします。ある団体の話ですが、人間は弱いものですから、ついつい名誉という誘惑にやってしまうといった事例があったようです。どのような名作家と言われる方でも、最初は一年生です。最初からうまかった方はいないと思います。ある番組で、イタリアの美術学校の学生がインタビューで語っていたことを思いだします。有名なラファエロの初期の作品を目にし、上手くなかったことに驚いたと同時に、巨匠と言われる方も最初はそうではなかったと。その後の取り組む姿勢も大きく変わるものとなったと想像いたします。最初から名画と言われるような作品を描ける作家などいないのです。才能を開花させるための地道な努力があっての事でしょうか。
私自身においても言えることですが、始めたばかりの頃の作品内容と、現在の作品内容を比較すれば、明らかな表面的な内容の違いがあります。それは技術面での地道な積み重ねの結果と思います。しかし昔の絵には、当時の情熱や意気込みが感じられ、現在と比較できなものもがあることも事実です。上手い下手は永遠の定めと言えるものです。取り組む情熱そのものが、作家の将来を左右するものとなるのでしょうか。何を置いても日々精進ですね！
先日の懇親会の二次会の会話の中でアメーバー方式と言う文言が飛び出したようですが、その際私はお酒がまわっていたせいか勘違したようでトヨタ方式とダブったようです。アメーバー方式経営を推奨したのは京セラ創業者稲盛和夫氏の事でした。組織を細胞に見立て５人～１０人程度に小集団に細分化して、その小集団にリーダーを任命し、各アメーバを一つに企業とみなし、独立採算で運営する管理手法とあります。小集団であるが故に、大きな集団にはできないことが可能になるという事であれば、小集団と思える会の方向性も見えてくるように思います。
現在制作中
昔々に描いたアングル模写
衆議院議員会館内にて
参議院議長肖像画掲額式にて右はスピーチ中の私ですね。
２０１４年１月１６日参議院議長肖像画掲額式
２０１７年２月１４日参議院副議長肖像画掲額式
歴代知事の肖像画に並ぶことになります。
デヴィ夫人肖像画気品のあるお美しい方で、ご本人と直接お話できたことが何よりですね。
（東京都のお客様からのご依頼）
（広島県の法人様からのご依頼）
岐阜県のお客様
＜ 吉田肖像画塾 ＞
得意なことに夢中になりましょう！
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