肖像画家の四方山話、よしだあみつのブログへようこそ!
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内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
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吉田肖像画研究会(肖像画教室)
肖像画の描き方をご指導致しております。
肖像画家を目指す方から初めての油絵といった方まで、目からうろこの制作指導です。
眠っていた才能の扉🔐🔑を開けましょう!
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上のサイトに紹介されていました。
”肖像画というと、自分とは縁のない芸術作品と思う人が多いのではないでしょうか。
私たちが日常生活の中で目にする肖像画は、美術の教科書に載っている作品や、有名人や名士が描かれて高い場所に飾られている作品が多く、とても身近に感じられるものではありません。まして注文なんて、とても一般人が気軽にできるものではないと思う人がほとんどでしょう。その肖像画を、一般人が注文できるアトリエがあります。それは「吉田肖像美術」、数々の賞を受賞され、メディアにも紹介されている肖像画家の吉田秋光さんが開いているアトリエです。
私たちが身近な人を絵に描いてほしいとしたら、気軽に依頼できるのは最近よくお店を見るカリカチュア専門店やイラストレーターなどになりますが、これらの作品は、極端に特徴が強調されていたり単純化されていたりで実物とかけ離れており、格調という面でも物足りなさを感じます。親や先祖・子ども・ペットや大切な人・物を、そのままの姿で格調高く描いてほしい場合は、肖像画にまさるものはありません。「知り合いの画家もいないし、そんな絵をだれに依頼すればいいの」と思っている方は、ぜひ吉田肖像美術をチェックしてみてください。”
サイトより抜粋 紹介して頂けることは嬉しいですね。
今朝は開かずの本棚を開放。本棚を塞いでいた本棚の前にあるキャンバスや額縁を移動する作業を致しました。人生の午前、人生の午後も過ぎ、人生の夕暮れに向かっている我が身の自分探しにヒントになればと、昔どんなことに興味を持っていたのか、本棚の中に何かヒントがあるのではないかと。若かったころ何にを目指して右往左往していたのか、当時読んでいた本に何か見出すことができるのでは。きっかけは本棚にある母の女学生時代の集合写真が目に止まり、来年の肖像画の題材になるかもしれないと取り出してみたいと思ったことからです。
30代~40代?にかけ読んでいたものですね。本は奥行き2段になって収められています。思想が何かまとまりのない傾向ですが、現在の独立した仕事に結びつくようなものが何冊か見れます。過去に読んだ本を見るとその方の生き方が垣間見れるようですが、自己開示をモットーにしているので、今更ですが恥を忍んで振り返っております。
忘れかけていた、いろいろな埋もれていたものが出没。やっぱり若い時から絵への関心は失っていなかったようです。
現在制作中
コツコツと制作中
ご依頼制作例
昔々に描いたアングル模写
衆議院議員会館内にて
参議院議長肖像画掲額式にて右はスピーチ中の私ですね。
2014年1月16日参議院議長肖像画掲額式
2017年2月14日参議院副議長肖像画掲額式
歴代知事の肖像画に並ぶことになります。
デヴィ夫人肖像画気品のあるお美しい方で、ご本人と直接お話できたことが何よりですね。
(東京都のお客様からのご依頼)
(広島県の法人様からのご依頼)
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得意なことに夢中になりましょう!
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