2018/05/12 (土)
初っぱなから渡渉
裸足で渡りました、足裏は痛いし川底はぬるぬる滑るし(;つД`)
長い長い林道歩き、一ヶ所崩壊が酷く
サブリーダーが持参したスコップでステップを作りながらの行軍
やっとたどり着いた登山口からは急登に次ぐ急登~😵
両足太腿が攣りまくり辛かった~😣
展望は最高😃⤴⤴
滝もありました(^.^)
あ~疲れた
初っぱなから渡渉
裸足で渡りました、足裏は痛いし川底はぬるぬる滑るし(;つД`)
長い長い林道歩き、一ヶ所崩壊が酷く
サブリーダーが持参したスコップでステップを作りながらの行軍
やっとたどり着いた登山口からは急登に次ぐ急登~😵
両足太腿が攣りまくり辛かった~😣
展望は最高😃⤴⤴
滝もありました(^.^)
あ~疲れた
参加者の皆さんは平気で登られます、他にお一人ご婦人が足が攣ったと仰ってました、最近私の山登りは六甲山でも直ぐに攣ります、何か栄養分が足りないのでしょうね、炭水化物の取り過ぎは百も承知ですが(^^;
この山友の会はスタッフさんが吉野の方なので奈良県から三重県の山域のマイナーな山登りを楽しませてもらってます
七面山西峰の更に西に位置するピークでした
こんなピークの名前、聞いたこともありません。
よくこんなルートを探せるものなんですね。
篠原集落までもなかなかな公道やけどその先の林道はもう運転者は寸分も気を緩められないですよ!!
登山口までのアプローチが長いから登りの急登でへこたれそうでしたーー;
なかなか手強いお山ですネ!
ヘンコメ、順番後になりましてすみません
登山道になる林道が崩壊していて道を高巻くために新たに急斜面にスコップでステップを作って通れるようにしたのでした残雪はこの辺りは標高700m程ですのでありませんよ
槍ノ尾ノ頭なんてどんな山頂かと思いましたよ~
第一渡渉の手前まで車が入れますが悪路です、対向も難しい狭小な道です
植林帯を過ぎて急登の登りの斜面には沢山のアケボノツツジが満開でしたよ、大日の辺りもそろそろでしょうね
唯一所属している山友の会はこういう吉野、大峰、台高のマイナーな山登りを主としているので面白いのです
篠原の集落から歩くには前泊しないと山頂に行きつきませんやん(^^;
アケボノ平はとっても素敵な笹の草原でした、明星ケ岳から釈迦ケ岳までの奥駆けの稜線が良く見えて反対側には金剛山も~
ヘリであそこに降ろしてくれたらもう一度行ってもいいかな(笑)
愚痴をこぼすのは嫌いでしたが齢とってきたら出るわ出るわ~(^^;
まだ何とかそれでも山の会の例会に参加できるので良しとしてくださいね~
膝を痛めると山登りは遠ざかりますね~、だましだまし近場の低山で自然観察が楽しめている様で良かったです
奈良の大峰山系の山ですが沢登コースではなく尾根コースでしたよ
かなりの急登続き、何より林道歩きが長かった(--;
毎日登山、元気になさって励みにしております
お若い頃は山もスイスイと登られていたんですものね、七面山も当然登られたんですね
バイクであの登山口まで行けたんだ!
すっかり林道は荒れてあちこち崩落しもう廃道ですね
槍?檜ノ尾の頭にはドラム缶とブルーシートがありましたよ
はい七面山でした~(^^;
ピッカリ親父さんなら楽勝の山でフォー出来ますよ!
晴れの日の展望は360度、素晴らしいんです♪
滝は林道に落ちるていましたがとても素敵な落差30mくらいの段瀑でした
車を止めて直ぐに渡渉、下見の時は大したことなかったようですがそれでも靴は脱いだそうです、膝下までの浅瀬を選んでの渡渉、堰堤の落ち口はもっと浅かったのですが水流が早いのとぬるぬるがきつかったので危険でした!神仙平への道も興味ありますね~
アケボノツツジが満開でしたがシャクナゲはまだ咲き始め、西峰への登りにあった固いツツジの蕾はシロヤシオだったのでしょうね
昨年は釈迦ケ岳の見事なシロヤシオを見ましたが今年はどうでしょうね
富士山の半分しかない標高ですけれど~
お蔭様で雨の日曜日、ぼけーっとしとります(^^;
性分は直りませんよ(笑)
もうこの齢、生きたいように生きます、行きたいところへもやりたいことも体が元気なうちに~
この滝の写真は瀑やんさんへのサービス~(笑!)
七面山の取り付きまでは、かなり荒れているようで❗
アケボノツツジはまだでしたか?
スコップでステップ、雪が残ってるのすね
でもこういうの私も好きです
とにかくええ山だったでしょ。笹原が何ともいえんでしょう。
最近愚痴が増えているように思いますが、それでも山歩きは継続中ですね。
そうですよね。お迎えはまだまだだし、元気な間に歩き回らなくては。
私は現在両膝が思わしくなく、近場の麓歩きばかりです。
沢登がきついとか?
私は弥山の登山で精根尽き果てて・・・
その後は奈良県に足を入れません
頑張ってこられたようですねぇ
☆ナイス☆
七面山は 記憶にあるが 頭の 記憶が・・・行ったんだろうな・・
ありがとう
檜ノ尾ノ頭は植林小屋の残骸とか沢山あったかな?
ひと様の報告をみたら、えらい険しい山のような…
ほんま、どこでも登りはりますなぁ~~
そこは一度も靴を脱いだことはなかったのですが、
雨で水量が多かったのですね。
そこまでいくと神仙平へ足が向いてしまいます。
神仙平で青空、樹氷、紅葉のコラボを見たのが忘れられません。
今は釈迦ヶ岳のシロヤシオが気になっています。
ゆっくり休んで下さいねー^^
奥駆縦走時にみた猫耳山、やっと行けた!
でもしんどかった~、腰が痛いわーー;
まぁしんどかったことこの上なし、もう行くことはないと思います(^^;
コマクサさんご夫婦の山行きは長丁場の急登ばっかりですやん(笑)
それがおタケさんなのであります(笑)
良かったね!
でも~お疲れ様、疲れが残りませんように
そんな怖いところは私は行かない(笑)