アイヌ語の山、ヒバンダーラ (奈良県十津川村) 2016-02-11 19:19:18 | お山(全国各地) 2016/02/11 (木・祝) ヒバンダーラ ビバンラーダ どっちかな? 急登続き、四足歩行で必死 😓 ピストンでの下山 泣き言を放ち迂回路を取ってもらったが 残雪で気の抜けない急坂 あ~疲れたねん 😣💦⤵ 大塔夢の湯でくたびれた足を労って帰りました ♨🎵 #登山 « カレー鴨南蛮そばに誘われて... | トップ | 四足で登ったヒバンダーラ・... »
36 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (やまやまhiやん) 2016-02-11 19:35:00 さっぱりわからない看板ですね。でも、力作だと思います。かなり急登の山なのですか!、四足歩行、よいですね~、登る姿を想像してしまいます。 返信する Unknown (瀑やん) 2016-02-11 19:46:00 確かにどっち? ですね・・・ 返信する Unknown (はっさく) 2016-02-11 19:53:00 どっから登ったの?急登だというから旭口からかな?下山の迂回路いうのが分かりませんですな。また教えてくださいまし。 返信する Unknown (黒猫minku) 2016-02-11 20:14:00 ん・・・・これはアイヌの末えいに聞いてみないと~(^^ゞ 返信する Unknown (のぶさん) 2016-02-11 20:26:00 はっさくさん凄い❗判ってるんや~。インドの地名みたい(^_^) 返信する Unknown (がんちゃん) 2016-02-11 21:05:00 奈良に アイヌが住んでいたんかな(^^♪ 返信する Unknown (ワンダーフォーゲル) 2016-02-11 21:35:00 新宮山彦ぐるーぷというのは奥駈南部のルートを整備している山岳会ですね。このぐるーぷの活動には頭が下がります。 返信する Unknown (ちげ 新) 2016-02-11 21:40:00 こんばんは。アイヌ語のお山は、変わっていますね。是非、由来を知りたいものですが。。。同じ場所に、掲げると言う事は、名称の違いを誇示したかったのでしょうか。いろいろと考えてしまいます。京都で言うと、ナッチョみたいですね。このお山、凄く厳しいルートで、歩き堪えのあるいいお山ですね。今年は、伊吹の急登もトライできていませんで、トライしてみたいです。 返信する Unknown (ら~く) 2016-02-11 21:43:00 よう分りませんが?北海道のお友から以前、聞きました話し…十津川村の方々がその昔、北海道開拓により「新十津川村」が今あります関係かも知れませんね。分りませんが…^^; 返信する Unknown (mansaku) 2016-02-11 21:47:00 こんばんは。なぜアイヌ語なのでしょうね。正確な由来を求む! (^O^) 返信する Unknown (yali3180) 2016-02-11 21:55:00 そんな山あったん???@@ 返信する Unknown (fairyのおさんぽ) 2016-02-11 22:05:00 急登、お疲れ様でした!その後のお風呂はいいですよね(*^^)v 返信する Unknown (boubou) 2016-02-11 22:40:00 何で十津川ににアイヌ語の山が…。。。↑ら~くさんの説が何かありそうですね~。。。 返信する Unknown (田舎の猫・みけ) 2016-02-11 22:54:00 はっさくさんの知識がすごい!!★4つ&「大変やで」で辞めましたが興味津々です 返信する Unknown (さなりん) 2016-02-12 00:38:00 面白い名前ですね。ガンダーラかと思った。(笑) 返信する Unknown (モムウ) 2016-02-12 07:54:00 ここ行きたいと思っていた山です名前が変わってますからね!アイヌ語ですかかなりの急登みたいですね、ミヤ谷の頭をまわって周回したいです 返信する Unknown (mannmaruogojyo) 2016-02-12 13:02:00 > mansakuさん何故に~?知りたいところですよね、ワタシは根気と知恵がないので是非ここはmannsaku様に調べ物をお願いします~~(笑) 返信する Unknown (てっちゃん) 2016-02-12 13:09:00 おもしろ~いみんなが笑える愛嬌の範囲で、正す必要はないと思いますね 返信する Unknown (mannmaruogojyo) 2016-02-12 13:16:00 > yali3180さんさすが十津川は日本一の村ですね~~!!十津川人も知らない山がぎょうさんありまっせ~(笑) 返信する Unknown (mannmaruogojyo) 2016-02-12 13:18:00 > fairyのおさんぽさん登る時、ここ今度は下るなんてとんでもない!!と叫んでましたよ~(^^;温泉に入ってようやくぶるぶるの足が生き返りました 返信する Unknown (mannmaruogojyo) 2016-02-12 13:19:00 > boubouさん多分、ら~くさんの読みが当たりかも知れませんねboubouさんも早速調べてみてね~(^^; 返信する Unknown (mannmaruogojyo) 2016-02-12 13:22:00 > 田舎の猫・みけさんはっさくさんは何しろ旭ダム、瀬戸ダム、あの近辺は釈迦ケ岳を中心に知り尽くしてると思うわ★4っつ、短時間でもきっついわ><;殆ど写真撮って無いし展望も利かない山だったんでログもないから記事はつまんないよーー; 返信する Unknown (mannmaruogojyo) 2016-02-12 13:24:00 > さなりんさんそうなのよ~、ワタシも何それガンダーラって思った(笑) 返信する Unknown (mannmaruogojyo) 2016-02-12 13:28:00 > モムウさん山会の企画が出た時に変った名前の山だと思い直ぐに参加表明登って見たらきつかったし展望も利かないけど素敵な山でしたよ縦走路もあって低山を楽しむにはもってこいかもただ夏場に向かうほど国道から鉄塔直登りコースはダニにご注意らしいですよ~~(^^; 返信する Unknown (mannmaruogojyo) 2016-02-12 13:30:00 > てっちゃんさん掲載しない方が良かったかな~もしかしてグループの方が直しに行かれる足労をかけたら申し訳ないですね笑って許せる範囲ではありますが 返信する Unknown (mannmaruogojyo) 2016-02-12 13:32:00 > やまやまhiやんさんこの二点はアイヌ語の発音聞き違いから来たのでしょうかね?登りの急な事といったら、とても二本足ではずり落ちそうな恐怖を覚えたんですわ(^^; 返信する Unknown (mannmaruogojyo) 2016-02-12 13:33:00 > 瀑やんさんさっと見た感じでは違いに気が付きませんでしょうね 返信する Unknown (mannmaruogojyo) 2016-02-12 13:37:00 > はっさくさん中谷から登りましたわ迂回路というより正道で登ったのがショートカットのとんでもない登りあげでした、距離的には直登りと変わらなかった 返信する Unknown (mannmaruogojyo) 2016-02-12 13:38:00 > 黒猫さんそだね~~誰か詳しい人いないかな 返信する Unknown (mannmaruogojyo) 2016-02-12 13:42:00 > のぶさんさん知ってるところが流石ですよね!初めて聞いたとき西遊記の山かいなと思いましたよ(^^; 返信する Unknown (mannmaruogojyo) 2016-02-12 13:43:00 > がんちゃんさんアイヌと十津川村のつながりは明治の大水害での大移住の地、北海道ですよね 返信する Unknown (mannmaruogojyo) 2016-02-12 13:44:00 > ワンダーフォーゲルさんそうですね、このグループの方々のお蔭で安全に奥駆道を歩かせて頂けますね 返信する Unknown (mannmaruogojyo) 2016-02-12 13:51:00 > ちげ 新さん山名のアイヌ語の由来はこの日は判りませんでした低山を登る魅力満載の山でしたよ 返信する Unknown (mannmaruogojyo) 2016-02-12 13:54:00 > ら~くさんそうですよね~、もう今を遡ること100年も昔の事、大水害で村の人口1万のうち3千人ほどが北海道へと移住、艱難辛苦の努力で新十津川村が誕生したのでしたよね多分、その辺りのいきさつでここにアイヌ語の山名が出現したのかも? 返信する Unknown (natsuchan) 2016-02-13 16:46:00 面白いアイヌ縁の山なのでしょうかね。まだ雪もあり寒い山登りおやっとさま!元気で山登りできてやかね! 返信する Unknown (mannmaruogojyo) 2016-02-13 21:49:00 > natsuchanさん多分、北海道の新十津川繋がりだと思う?高度が800mくらいになると少し雪が残ってました 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
でも、力作だと思います。
かなり急登の山なのですか!、四足歩行、よいですね~、登る姿を想像してしまいます。
急登だというから旭口からかな?
下山の迂回路いうのが分かりませんですな。また教えてくださいまし。
判ってるんや~。
インドの地名みたい(^_^)
アイヌ語のお山は、変わっていますね。
是非、由来を知りたいものですが。。。
同じ場所に、掲げると言う事は、名称の違いを誇示したかったのでしょうか。
いろいろと考えてしまいます。
京都で言うと、ナッチョみたいですね。
このお山、凄く厳しいルートで、歩き堪えのあるいいお山ですね。今年は、伊吹の急登もトライできていませんで、トライしてみたいです。
北海道のお友から以前、聞きました話し…
十津川村の方々がその昔、北海道開拓により「新十津川村」が今あります関係かも知れませんね。分りませんが…^^;
なぜアイヌ語なのでしょうね。
正確な由来を求む! (^O^)
その後のお風呂はいいですよね(*^^)v
★4つ&「大変やで」で辞めましたが興味津々です
ガンダーラかと思った。(笑)
名前が変わってますからね!アイヌ語ですか
かなりの急登みたいですね、ミヤ谷の頭をまわって周回したいです
何故に~?
知りたいところですよね、ワタシは根気と知恵がないので是非ここはmannsaku様に調べ物をお願いします~~(笑)
みんなが笑える愛嬌の範囲で、正す必要はないと思いますね
さすが十津川は日本一の村ですね~~!!
十津川人も知らない山がぎょうさんありまっせ~(笑)
登る時、ここ今度は下るなんてとんでもない!!と叫んでましたよ~(^^;
温泉に入ってようやくぶるぶるの足が生き返りました
多分、ら~くさんの読みが当たりかも知れませんね
boubouさんも早速調べてみてね~(^^;
はっさくさんは何しろ旭ダム、瀬戸ダム、あの近辺は釈迦ケ岳を中心に知り尽くしてると思うわ
★4っつ、短時間でもきっついわ><;
殆ど写真撮って無いし展望も利かない山だったんでログもないから記事はつまんないよーー;
そうなのよ~、ワタシも何それガンダーラって思った(笑)
山会の企画が出た時に変った名前の山だと思い直ぐに参加表明
登って見たらきつかったし展望も利かないけど素敵な山でしたよ
縦走路もあって低山を楽しむにはもってこいかも
ただ夏場に向かうほど国道から鉄塔直登りコースはダニにご注意らしいですよ~~(^^;
掲載しない方が良かったかな~
もしかしてグループの方が直しに行かれる足労をかけたら申し訳ないですね
笑って許せる範囲ではありますが
この二点はアイヌ語の発音聞き違いから来たのでしょうかね?
登りの急な事といったら、とても二本足ではずり落ちそうな恐怖を覚えたんですわ(^^;
さっと見た感じでは違いに気が付きませんでしょうね
中谷から登りましたわ
迂回路というより正道で登ったのがショートカットのとんでもない登りあげでした、距離的には直登りと変わらなかった
そだね~~
誰か詳しい人いないかな
知ってるところが流石ですよね!
初めて聞いたとき西遊記の山かいなと思いましたよ(^^;
アイヌと十津川村のつながりは明治の大水害での大移住の地、北海道ですよね
そうですね、このグループの方々のお蔭で安全に奥駆道を歩かせて頂けますね
山名のアイヌ語の由来はこの日は判りませんでした
低山を登る魅力満載の山でしたよ
そうですよね~、もう今を遡ること100年も昔の事、大水害で村の人口1万のうち3千人ほどが北海道へと移住、艱難辛苦の努力で新十津川村が誕生したのでしたよね
多分、その辺りのいきさつでここにアイヌ語の山名が出現したのかも?
まだ雪もあり寒い山登りおやっとさま!
元気で山登りできてやかね!
多分、北海道の新十津川繋がりだと思う?
高度が800mくらいになると少し雪が残ってました