2014.08.23 (土)
天気は
晴れ、後雷雨、後晴れ、後大雨
晴れの間にお山が見えて良かったです!!
急登の植林地を抜け出て後方に見えた薊岳
なおも登って分岐を左へ登ると右手の樹間から高見山
そしてその左後方に小さい姿だが伊勢冨士こと局ケ岳?
そして行く手の左下方には麦谷集落
林道改修は無理なのでしょうね~
と、ここまではランチタイム前で晴れておりました (笑!)
天気は
晴れ、後雷雨、後晴れ、後大雨
晴れの間にお山が見えて良かったです!!
急登の植林地を抜け出て後方に見えた薊岳
なおも登って分岐を左へ登ると右手の樹間から高見山
そしてその左後方に小さい姿だが伊勢冨士こと局ケ岳?
そして行く手の左下方には麦谷集落
林道改修は無理なのでしょうね~
と、ここまではランチタイム前で晴れておりました (笑!)
心臓に悪すぎます・・特に雷!!
高見山ってここまで尖ってるんですね・・
まぁね~、雷雨でも稲光しなかったからどんどん歩くんだよ~(^^;
あの位置から凄い尖がりに見えた、高見も局も!!
これでも強行突破するんですね (^^;)
そうなんですよ~、樹林帯ですので多少の雨なら気になりません
高い山で岩場の逃げ場の無い様な山なら即、引き換えしですがね~
失礼
私は初めからキャンセルです。
それなら局ヶ岳は高見山の右手に見えるはずだけど。
ハンシ山、高鉢山をかすめて栗の木岳と局ヶ岳が少し右に並んで見えそう。
高見の左に見えたのでしたら曽爾の山かも?
山は天候が変わりやすいですからね^^;
変わりましたね!
つかの間の晴れ間に 展望があり
いった甲斐がありましたね~
高見山 綺麗な形してますね!
樹氷の頃しか 行ったことがないですが・・・
今回は眺めただけですが、どの山も樹氷やお花の季節に2回以上は登りましたよ~
この日は雷様が鳴ったのでそこそこの歩きでした
午後からは雨になると思ってましたが何とか朝のうちに半分の行程を歩けば後は急いで下山との考えで登りましたよ
雨のキャンセルは催行中止にならない限り行きます、キャンセル料が惜しい~~(笑)
流石ですね~~♪
コサグラへの最後の登りで林道が出来ていてそこから右斜めに高見山、その少し左のかなり奥に尖がった秀麗な山が見えたので形からしたら局ケ岳かな?と思いました、山座同定してもらえばよかったですね
曽爾の山であれだけ尖がってる山はなかったように思うんです
お手数かけてすみませんね
もう少しパノラマ写真にすればハッキリしたでしょうね
タイトルには?を加えておきましょう(^^;
はいな~、きっちり雷雨に会いましたがなぁーー;
でも1時間もしたら上がって見事な晴れ間が出たんで濡れたズボンは乾きました(笑)
この日は初めは天気予報は朝から雨でした
現地に着いたら良く晴れていて植林の急登は暑かったんです
お昼を済ませて午後の歩きにスタートして間もなく大雨になり雷も鳴りました、でも二座目に到着してすぐ雨は止み下山時には再び青空が戻り暑かったですよ
温泉に浸かって帰る段階でまた大雨、バス車中で助かりました
私はあまり得意な方ではありませんが、アルプスに登ったら、槍と富士くらいはわかります。(笑)
見事な高見山だけは直ぐにわかりましたが遠い三角錐は少し難しい
やっぱり山の勉強が必要ですね
多分、富士山は何処から眺めても判ると思います
大豆生から登りましたか、私は、日裏から登りました。
高見山の写真は林道に出たところからですね。
コサクラは、行ったのかな?
ほんまスタートは良い天気でした(^^)
コサグラに行ってお昼してコウベエ矢塚でした
この稜線歩きで雷雨でしたーー;
局ケ岳、高見山、薊岳が見えるのであれば、
今回は台高山脈にでも行かれてのでしょうか。
同定ができない私ですので、不確かな事ですみません。
もやっていなくてスカッとしていい眺めですね。
私の場合は、今年の夏はこういう眺めを拝めたのも、数えるほどしかありまん。
本当に、今年の夏は天候がよく急変しますね。
朝晴れていても、夕方に豪雨に見舞われたりします。
ですので、岩場の山とか、距離のある山はどうしても敬遠しがちです。
この後、天気が急変されたのですね。
雨はまだしも、雷で死亡事故が起きていますので、くれぐれもお気をつけ下さい。
今回の山は台高山脈の少し派生した西側の山でした
この夏は天候が安定しないので目標を定めての山登りが難しいですね