2018/05/27(日)
盛岡駅前
何だかにぎやかです~❗
後ろ姿がイナセだね
顔出しOKですよって 😆
盛岡城跡
岩手山だぁ~🎵
山登りませんよ(*´∀`)
盛岡駅前
何だかにぎやかです~❗
後ろ姿がイナセだね
顔出しOKですよって 😆
盛岡城跡
岩手山だぁ~🎵
山登りませんよ(*´∀`)
急がないトレッキングは実にいろんな想像が湧いて面白い
ブナ林の木漏れ日
寝転んだりしながらギンリョウソウに話しかける(^^;
船頭多くして山に上がった~?
クジラに見えない事もない?
12:35
百里ケ岳山頂に戻ってきました
ランチタイム~♪
昨夜仕入れた半額のおにぎりやサンドイッチ
夢の無いおタケさん(--;
バーナーは風が巻いて消えそうなので持参したポットのお湯で卵スープ
焼き鳥もあるでよ~~(ハハ;
十分すぎるほどまったりしたので帰りましょ
13:10
来た道を帰る訳だけどあんまり下らなかったから楽勝でしょう
比良の山にもまた行きましょうね
ナナカマドも咲き始めました
少しだけ岩場の下り
滑り落ちませんように~!
ぞう~さんお鼻が長いのね~♪(^^;
あれれ~(*ノωノ)
お尻を出した子一等賞~♪(^^;
厳しい冬の風雪に耐えて生きる姿
以外に登り返しきつかったね~
小入谷峠への分岐にたどり着く
往路の下りで見たかな? 短期記憶障害だ(笑)
13:50
根来坂峠に戻って来た
枯れた大木を挟んで右下へ続く道が鯖街道上根来へ
高島トレイルは直進
イワカガミのトレイルを帰る
登山口が見えてきた
県道(舗装林道)へと着地
14:10
高島トレイル百里ケ岳探訪を終えて無事に
おにゅう(遠敷)峠に帰着
朝はなかった車が一台
地図を広げて小浜湾を眺めておられるお二人
奈良ナンバーでした
お聞きすると二台でクロス縦走されたとか
テント泊するしかないコースが数ケ所ありますものね~
交通機関を利用しての日帰りは難しいし
マイカーだとピストンかエスケープルートを利用しての周回か
繋ぐとなるとまたまた課題が・・・・(^^;
何といってもお天気が一番
時間に急かされることなくの~んびりと楽しんだ高島トレイルでした~♪
え?
いえいえ繋ぎには機会があれば行くまでの事~(爆^^;
ではお次の旅まで(@^^)/~~~
直ぐに三ケ国語表記の高島トレイルの案内板
少し斜面を登り振り返ると京大演習林から京北の山並み
心弾ませ登り出すと足元に
ツクバネソウ
ギンリョウソウ
展望は北に広がる小浜湾
北西には双耳峰の青葉山
あの山も花の山だったなぁ
群生していたイワカガミはもう残り花も見られない
8:45
根来坂(ねごりざか)峠
若狭小浜の上根来から登ってきた鯖街道がここから近江小入(おにゅう)へと下って行く
経塚と地蔵様が祀られている
道を横切ってトレイルは百里ケ岳へ
小ぶり乍らブナの樹林帯になる
直角に左に曲がる標識は割れ急場しのぎ
見栄えのするブナが目だってきた
前方に目指す百里ケ岳
歩き易い稜線のトレイル
朝の木漏れ日が素敵だ
高島トレイルでは良く目にする捻じれたブナの幹
9:15
県道小入谷峠登山口への分岐
右前方に奥琵琶湖が見えてきた!
竹生島もチラリと見え対岸には霊仙山や伊吹山も確認できるが霞んでる
かなり近づいて来たね
5~60m程のアップダウンでラストの70m程の急登
虎ロープもあるが特に必要ない
ブナ林の登りは気持ちがいい
もう直ぐですよと出迎えてくれる(^^)
9:50 百里ケ岳山頂
一等三角点
点名 木地山 931m
青空広がり薫風の山頂は誰もいません
貸切ですのでランチには早いおやつはおはぎタイム~~(^^;
S氏に頂戴した京都で一番おいしいおはぎ ♪
30分まったりと過ごしてもだぁれもやって来ません
熊さんもどこかへお出かけ中の様です
今日はお四国お遍路で使った静かなリンリンをウエストバックに付けて歩いてきました(^^;
これでピストンして帰るには早過ぎるのでもう少し先の木地山峠まで行くことにしましょう
山頂から峠までは280m程の下り
ゆるく下り始めるとブナの木肌が素敵~~!!
小鳥さんが嬉しかったのかずっと梢で止ってくれたのにピンボケーー;
コガラさん? シジュウカラさん
遊んでくれてありがとう♪
見える素敵な稜線は右奥の駒ケ岳からのトレイル
ブロ友のYさんに案内してもらった初めての高島トレイルがあの稜線だ
2012/05/31 あの時も新緑が眩しかった
駒ケ岳~与助谷~木地山集落へ
シンメトリックなブナ
11:20
木地山峠に到着
上根来へ下山してみたいと目論みましたが駐車地まで2時間以上の林道登り
あきらめましょう(笑)
お地蔵様のお姿がいいですよ
地元の詩人さんが素敵な文を立てておられました
山の彼方の空遠く幸い住むと人の言うに似てますが(笑!)
ガシガシ歩く気になれば与助谷分岐まで繋ぎに行ってもみましょうが
今はブナや森の木々に癒しを求めての時
ここらで来た道を帰ることにしましょう
登り返しで百里ケ岳まで1時間10分
帰りましょう~~♪
栃の花
タニウツギ
マルバアオダモ
カマツカ
ヤブデマリ
杉を乗っ取ったツルアジサイ (^^;
花は花は花は咲く~~♪
方位図
峠にはお地蔵様もちゃんとお堂の中に
もちろん沢山の道標
さて高島トレイルをちょっと歩きましょう
🎀🎀🎀🎀