２０１８/０８/２８ （火）
もうちょっとで参加し損ねるとこでした
誘ってくれたＴさんとのラインが一方通行になって
お互いの送信が既読にならず返事が出来ない
変だなぁ？ 他の人はＯＫなのに
何とかＷさんとの△連絡網でギリギリセ～フ
当日の朝に再度フルフルで回復
なんなんだい？ バァサンには判んねぇけど良かったわ（＾＾；
橿原神宮駅で拾ってもらって和佐又ヒュッテ駐車場へ
９：３５
支度は整った、さぁ行こう！！
期待していたよりはムッとしてるけど平地よりは断然涼しい～
あれ、日本遺産の看板
こんなのいつ設置されたんだろう
日本岳の奥に小普賢が見えました
手前の木が大きくなって以前より見通し悪くなったかな
樹林帯に入ると涼しい
帰りにプチ周回して帰って来る岩本新道からの合流地点で早くも一息
立ち止まって水分少し口にして進む
足を引っ張ると行けないので今日はＴさんの後ろに付けて二番手を行きます
後ろでＷさんとＯさんが控えて追い上げ役～（笑）
この花なんてぇ～の？
シコクママコナかも
いい加減な花自慢し～（＾＾；
修験の神聖な窟が続きます
１０：５０
登山口にあった看板の笙の窟
水分補給で小休憩
Ｏさんに自家製のイチジク３つも戴いちゃいました～♪
鷲の窟を見上げて
さぁいよいよ登りになってきます
トリカブト
撮らないでガレた岩場を登る
以前にもまして荒れてきました
危険！落石しないように注意！
少し落ち着いたのでカメラで前を行くＴさんを追いかける（＾＾）
１１：２０
日本岳（文殊岳）への分岐でまた水分補給
これより登りが増しますよ～
石の鼻からの展望
雲が多いけどまぁまぁやね
大台ケ原方面
行者還から弥山・八経へと続く奥駈道の稜線
鉄階段のお出まし
楽しそうに見える～～
１１：３５
小普賢への分岐
二度も行ったから私は行かない～
ドンと下ってまた登り
右下の谷はワサビ谷だと思う（＾＾；
紅葉始まる♪
もう梯子も無いのでＴさんはさっさと行ってしまった
１２：１０
奥駈出合
１２：００の登頂予定が少し遅れて
１２：２０
着いたよ～雲りで涼しい
時おり陽がさすと木陰に避難（笑！）
稲村ケ岳とバリゴヤの頭
山上ケ岳
七曜岳、行者還から弥山への道
奥駈道、歩きましたね～
山頂に着いたら一通りの眺めを楽しむとガスが上がってくるのだ（＾＾；
ランチタイム～
Ｗさんお梨の差し入れ～
おしゃべりは尽きない
一時間もまったりと過ごして
たまには集合写真
三脚ないからカメラが倒れない間に１２秒ダッシュ（爆）
キアゲハ、カラスアゲハ、ツマグロヒョウモン、アキアカネの踊り場になっている
１３：１５
来た道を帰ります
下りはより一層足元注意
登りでドンと下った小普賢の登り返し
一気に梯子場も下っていくんです（＾＾；
日本岳のコルで一休みして
登りではカメラ出せなかったガレ場
振り返ります
１３：４０
岩本新道分岐
プチ周回路へと下ります
初めこそちょっと荒れたかなでしたが
途中からあちこちザレザレ
ミカエリソウ
咲きだしたばかり、一面に咲いたら見返るかな（＾＾；
こんなに荒れてる～！！
トラバース道には鹿と競争しなくても十分に栃餅出来るほど実が落ちている
きっと先日の台風のせいだろう
Ｏさんがこの小さい花はなぁんだ
多分～
ヒナノウスツボ
お！でかした、金剛山に行って見なくても済んだ（笑）
１５：００
無双洞からの道に合流
何と道が抜けてます！！
暫く右往左往して停滞
４人で探索したらすぐに道に復帰
栃の実の落ちる巨樹の散歩道になりました
立ち止まってはカナノウナインポーズで見上げる
よっぽど腹に据えかねる出来事でもあったの？
サケタッケキノコがもうちょっと遊んで行きなよ～と引き留める（笑！）
温泉入りたいから帰るわ～
１５：４０
朝の分岐に戻ってプチ周回終わり～～
ここでラストの休憩
やっとこ持参のプチゼリーを配る（出すタイミング失ってました・・・）
１６：００
和佐又ヒュッテ駐車場に帰着
杉の湯は宿泊客優先だからもう無理だわね
上北温泉薬師の湯へ向かいましょう
一応火曜日ですから確認のＴＥＬしてから～
大丈夫、開いてました
でも、九月の定休日、隔週火曜日休みって張り紙が
良かった良かった ！！
アメニティ
リンスインシャンプー、ボディソープ
洗面台には一リットルボトルのローション加わってましたよ（笑！）
珍しく温泉にゆっくりと浸かって今日の疲れは今日に取って帰ったのでした
Ｔさん
誘ってくれて往復の運転とガイドありがとう ！
Ｗさん
いつも優しく大丈夫よ～と一緒に歩いてくれてありがとう ！
Ｏさん
毎々自家製のお野菜や果物戴きありがとう ！
お花の勉強、もう少し頑張りますね（＾＾；
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今日も楽しき妙齢の山ガール登山でした～♪