「ひょっとこサークル」のメンバーのみなさん (フェニックスホール控室にて)
ひょっとこ踊りは、宮崎県日向地方に伝わる神事、厄払いの行事として
始められたと言われています。
赤い半纏に白いふんどし、豆絞りの手拭いを被ったひょっとこが、キツネ
おかめの先導により、笛、太鼓、鉦の軽快なリズムに乗って、コミカルな
動きの踊りをします。
現在、38名の会員で月2回の練習をしながら、地域のイベントや老人
ホームなどを訪問して、みなさんに笑いをお届けし楽しんでいただいて
おります。
5月は広島市民文化大学のリラックスタイムで、6月は電友会中洲クラブ
の懇親会で披露しました。
また、7月には五日市市千同の夏祭りで、8月は隠岐海士町のキンニャム
ニャ祭り、9月は安佐南区の上安敬老会に出演予定です。
11月の退職者の会広島の総会パーティーにも出演予定ですので、興味の
ある方は一報ください。会員募集中ですのでよろしくお願いします。
事務局 谷川 芳久(082-873-2363)
広島市民文化大学講演会のリラックスタイムに出演中 (フェニックスホールにて)
キツネ、おかめ、ひょっとこの揃い踏みで~す。
やーれ しんど!! としにゃーかてんわ~! 松本会長の口上が会場を沸かせます。
おい! わしゃーどうすりゃあえんかいのー! そろそろ 掃除して帰ろうや~
よかった よかった 今日も笑ってもらえました。
またどこかでお会いしましょうね! それまで元気でやってーよ!!
さよ~なら~!!