すでに一度書いているが、今回は別の視点から。
これはLEDに関して書いたことと同じで、どう考えてみても「省エネ、省資源」に逆行しているとしか思えないのだが・・・・。
使用量の少ない家庭に対しても若干の対応策がとられるらしいが・・・・。
「沢山使う仮定ほど恩恵が大きい」と言う基本は変わらない。
「電気料金が安くなる=家計に優しい=安心して使える=使い過ぎになる」と考えるべきなのでは・・・・。
かつての「エコポイント」と同じである。
「エコカー減税」もまたしかりである。
今の世の中。
矛盾したことで満ち溢れている。
「育児休業」を申し出て話題になった国会議員も、結局はこの「矛盾」によって消えることに。
アベニミクスも矛盾だらけなのだが・・・・。
これはLEDに関して書いたことと同じで、どう考えてみても「省エネ、省資源」に逆行しているとしか思えないのだが・・・・。
使用量の少ない家庭に対しても若干の対応策がとられるらしいが・・・・。
「沢山使う仮定ほど恩恵が大きい」と言う基本は変わらない。
「電気料金が安くなる=家計に優しい=安心して使える=使い過ぎになる」と考えるべきなのでは・・・・。
かつての「エコポイント」と同じである。
「エコカー減税」もまたしかりである。
今の世の中。
矛盾したことで満ち溢れている。
「育児休業」を申し出て話題になった国会議員も、結局はこの「矛盾」によって消えることに。
アベニミクスも矛盾だらけなのだが・・・・。