へそ曲がりおじさんのひとり言

常識にとらわれるのが嫌い。
他人と同じ事が嫌い。
世の中、別な角度から見ると新しい物が見えるから。

支離滅裂

2007年02月12日 04時30分10秒 | Weblog
ブログの内容が支離滅裂で我ながら呆れる。
もともと文才など無いのに、気まぐれで始めたのだから、当然の結果ではあるのだが。
はじめた以上中途半端でやめるのは、何となく悔しい気がする。
はじめはオカヤドカリをメインにするつもりだったのだが、ここのところ殆ど変化が無いので書き様が無く困ったものだ。
棲息地でも今の時期は気温が低いはず。
10度を割る日もあると聞く。
この事から考えると、今の時期は動きが悪いのが当然なのかもしれない。
ヒョットすると半冬眠状態で乗り切っているのかもしれない。
あちこちのブログでも、今の時期は砂に潜っている話が多い。
どうやら脱皮のためにもぐっているとは限らないようだ。
本能的に潜っているのかもしれない。
オカヤドカリの姿が見えなければ、飼育する楽しみが無いので、当然の結果温度を高くしてしまう。
ここで昨年の4月中頃、オカヤドカリを初めて飼育し始めた頃の事を思い出してみると違いに気が付く。
ヒーター無の18度から20度位でも結構よく動いていた。
10月頃も同じだった様に思う。
11月終わり頃から動きが悪くなったような気がする。
今月の22日から来月の4日まで、11日間留守にする。
以前、「旅行先や会社にまで持っていった」等と言う話を聞いたが、私はそんな事はしない。
一人暮らしだから世話をしてくれる人はいない。
誰かに預けるつもりも無い。
温度はヒーターを入れておけば問題は無いのだが、水と餌はどうするか?。
これも殆ど問題は無いと思う。
水については実験済みで、2週間位なら心配なし。(水なしで、って事ではないので誤解の無いように)
餌も特別心配はしていない。
普通の餌では三日か四日が限度であるが、うちの@は多肉植物もよく食べてくれる。
留守中は多肉植物を入れておく事にする。
岩蓮華、子宝草、高砂の翁、シルバーオンレット、朧月、胡蝶の舞、パールフォンニュールンベルク、ザミオクルカス、これだけあれば心配は無いだろう。
多肉植物は趣味で栽培しているので助かる。
今年はもっと別な物にも挑戦してみるつもりだ。

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