鷺草、その後 2013年08月29日 | はっぱちゃん 五つのつぼみが咲きそろいました。 鷺草に水のやりすぎなし、という育て方があるとのこと、 気が付いた時に 水苔を湿らせてあげていました。 やっぱり鷺が、飛んでるワ。 kokoはちょっと緊張、でもカメラ目線。 ふふっ。
三、五、 八、 2013年08月24日 | 食べること 塩麹も使用。 地元ではおなじみの 【三、五、八漬け、】 のきゅうり。 なにげに美味しい。 【三、五~漬け】の “素”を買ってきたので 苦労知らず... ほほ ほ。
さっぱりと 2013年08月23日 | 食べること おそうめんをサラダ風に。 青紫蘇を添えたいところ、 次女は苦手なので なし。 麺つゆでなくて ドレッシングで。 あぁ、さっぱり、 暑くて食が進まないときにはもってこい。 でも、もう“暑くて~”という季節とはすれ違いつつある感じバイバイ。 ”お盆がすぎたら夏はお終い、”って 今年も実感の8月の後半。
今日も 2013年08月21日 | 日記 当地もゲリラ?に見舞われて... ここのところ 不安定な気象条件。 午後以降、怪しげな雲行きを眺めにらみつつ... 急に 《本当にいきなり》 冷たい風がふき渡ったかと思うや否や バラバラバラ....と おおきな雨粒の襲来。 もうすぐ咲き誇るシュウメイギクのそばを われ関せず、知ったことか、と。 (そうでしょうとも) わずか10分前後の 私の知っている夕立の規模の 2倍くらいかな? の雨ふりでした。
お見事 2013年08月20日 | はっぱちゃん ぱぱが勤務先にみえる方から頂いてきました。 “鷺草” 初めて見ました。 ほんとうに 鷺が飛んでいます。(ように見えます。) 自然の素晴らしさ。 どなたかが(生命の創造主?)采配をふるわれたにちがいない、と思えて仕方がありません。 3日後には
本のこと、少し。 2013年08月17日 | 日記 すっかりファンになりました。 庄野潤三さんの。 いちばん初めに手にしたのは “けいこちゃんのゆかた”だったかな? 日々の暮らしがとても丁寧に綴られていて、 時には 同じくだりがあったりするのだけれど、 それこそがまさに繰り返されるあたりまえの生活の表れだと思う。 前にもアップしたかもしれませんが 馴染みの地名が登場するのも嬉しいところ。 寝る前に数ページ読みます。 心が穏やかになります。 ***** こちらは 時々思い出したように ちょこちょこっと集めています。 学生時代、図書館で借りてきて読んでいたのですが 手元に置いておきたくなったのです。 いちばん好きな作家です。
同じくカサブランカ続きで 2013年08月13日 | はっぱちゃん こちらは きもの仲間のお友達から “お義母さんのご仏前に”といただきました。 多忙にもかかわらず 早朝に百合農家さんへ走って求めてきた、とのこと。 有難うございます。 見事な咲きっぷり。 このゴージャスな百合に見合う花瓶が欲しいなぁ、と思った次第。 (頂いたもの、二手に分けて丈も切り詰めて活けました...)
ようやく 2013年08月11日 | はっぱちゃん うちの裏庭は(小琴担当)東向きなのやけど どうも日照時間が短いらしい....。 植物の育成に 他家に遅れること、例年に違わず。 百合の開花に 今朝気づきました。 あまりの嬉しさに ショボ降る小雨の中カメラに収めました。 その後 カサブランカの甘い香りをそばに感じつつ、 土いじりをした次第です。 何とも嬉しい。
おかず、もういっぴん。 2013年08月10日 | 食べること なんだか物足りない。 おつまみになるおかず、もう一品欲しい時に。 おじゃが入りオムレツ。 母は 茹でてつぶしたおじゃがに、玉ねぎやニンジンとミンチを炒めたのを混ぜ、 それを 玉子で包んで 「はい、今日の晩御飯はオムレツ」と言って食卓に並べてくれました。 私はずーーっとそれが世間で共通の“オムレツ”だと思っていました。 パパと一緒になって、 「オムレツが食べたいなぁ。」とのリクエストに 張り切ってこしらえて 「はい、オムレツ出来上がり~。」と出したところ、 ...... ........ パパ曰く 「これはオムレツじゃない。」 ......なんとっ.... パパが言うオムレツは プレーンオムレツのことだったのです。 そんな、玉子だけのオムレツは 実家では 子どもの晩御飯のおかずにはなりません。(よ~だ) あ、話が逸れた。 で、 画像のは 材料は母のオムレツとほぼ同じ。 ただ、玉子に包むか、 玉子に混ぜてから焼くか、の違い。 スペイン風がつくかつかないか。 フフフ。
夕方から 2013年08月03日 | 日記 出かけようかなぁ、と。 お友達に誘われました。 “浴衣でお出かけ、ワン・ドリンクサービス” だって....! でも私は浴衣で出かけるのはちょっと苦手。 なので 絽の小紋を着ていくつもり。 汗をかいてもへっちゃら、洗える着物は夏には重宝。(でも、きっと正絹より暑い) お供は ねこ。 ブローチを帯留めの代わりにします。 帯はアンティークものにしては長さもあって締めやすい。 以前、お友達から「小琴ちゃん好みの帯、あるよ~」のの一言に すっとんでって 「おぉっ」 と即買いしたものです。 もちろんリサイクル店で。 とってもとってもお利口なお値段で