小琴のしっぽ

うれしいことみーつけた。

ひなたぼっこ

2017年04月27日 | 日記
小さい新芽がプツプツと生まれてきた
桂の木です。
(今冬、ずい分枝を剪定しました)

お天気がいい日には
雀が寄ってくれます。

さえずりに惹かれて
窓を開けると
kokoもすかさず近寄ってきて一緒に眺めます。

......が、
高いところに視線を送る、ということはどうやら難しいみたい。

専ら目線の高さの風景を楽しんでいるばかり。

ありゃま

2017年04月23日 | 日記
冷え込んだ朝

雪がまた少し降りました。


今日はディーラーさんにタイヤ交換お願いしているのですが....。
(まだスタッドレスタイヤ)


春が近づいてきたかと思っていたのですが、
まだ少し先で足踏みしているようです。

桜もまだまだ.....。

ぱくぱく

2017年04月17日 | 食べること
子どもの頃は苦手やったごぼう。


いまは大好きです。


味付けをして炊いてから
(一晩おいて)
天ぷらにしました。
柔らかく食べやすい。
ぱくぱく。
お箸が進みます。





素揚げして色は綺麗に茄子紺色に。
.....でも皺がよってしまった。



マヨネーズが絞り出される口の部分が
いつもの☆でなく、小さい○○○3個。
これはいいかも。


夕刻

2017年04月16日 | 日記
午後から仕事関係の研修を受けてきました。

その際
長テーブルの通路を挟んでのお隣の方が
私をじっと見て

....
「私たち、知り合いですよね?」と
やや自信なさげな言い方の中にも
確信があるような....。

私も
この方のお顔には見覚えがある、
だけど...
どこで......

おそらく子供繋がりだろう、と
それぞれの子どもの卒業校を口にしたら。

小、中学校が一緒でした。

そうだ、と。
あの頃の彼女の髪型まではっきり思いだしました。
(髪型で受ける印象が異なることを再確認)


子ども同士の関係は薄く、(向こうはご子息)
私たち
小学校の役員つながりでした。

でもまさかの出会い、
嬉しかったです。

そして
10年くらい前
それなりに頑張っていた(であろう)私を思いだしたのでした。



***
画像は
暖簾越しの夕日

外に出て
コニファー越しに








ただ今読書中

2017年04月09日 | 日記
佐伯一麦さん、
好きな作家さんです。

普段の暮らしを丁寧に綴っておられて。

その点からいえば
庄野潤三さんと同じような雰囲気でしょうか。


毎日数ページずつ読んでいます。
返却日がせまってきています.....。



***
ところどころに
【桂】の木 が話題になる個所があるのもとても身近に思えたりして。