もうすぐ 8ヶ月になります。
そろそろ 体格は成犬なみ。
抱っこすると
ずしんときて とと と変わらないくらい。
ただ
シェルティらしい
たてがみ(?)が “ふっさふさ”には程遠いわ......
毛玉予防に、とブラシをかけると
両耳のあたり 広がって
あら? なんだか
『ラスカル』みたい
ラララン ラララン~♪ ○△×+?∞♪~ と
思わず 歌ってしまいました。
もうすぐ 8ヶ月になります。
そろそろ 体格は成犬なみ。
抱っこすると
ずしんときて とと と変わらないくらい。
ただ
シェルティらしい
たてがみ(?)が “ふっさふさ”には程遠いわ......
毛玉予防に、とブラシをかけると
両耳のあたり 広がって
あら? なんだか
『ラスカル』みたい
ラララン ラララン~♪ ○△×+?∞♪~ と
思わず 歌ってしまいました。
ここ何年、
まず 買うことはなかったなぁ、
まるまる1っこ
すいか
これは パパのいただきもの
冷蔵庫に 入れきれず、
こんなところで (バケツですけど念のため うえ用のデス)
冷やして
ごめんなさいっていうか 何て言うか.....
そういえば
私が幼かりし頃
すいかは 井戸で冷やしていました。
(おそらくは おじいちゃんの担当)
食べる時には
【いかにも!】っていう 器具を使って井戸から引き上げていました。
(ちなみに 井戸水は 夏は冷たくて
それはそれは おいしかった)
ふと こんなこと、
こんな 小さなバケツに入れて
冷やしているのを見たら
懐かしいおじいちゃんや おばあちゃんは
なんて言わはるかなぁ。
毎週 木曜日
この コラム 楽しみにいています。
なんで 北海道の新聞に
“大阪のおばちゃん~”やの? と いぶかりつつ。
おそらく あちこち全国紙に一斉に掲載されているんでしょうけど。
今週は
“ものもらい” について。
わたし 小琴は 京都出身
で、 大阪の中・高に通学しておりました。
その頃、何故か 目に【おでき】がよく発生したものです。
高校の修学旅行中にも 出来て
(お陰で 集合写真では 唯ひとり眼帯着用で すぐ 発見できたのです。
これはやはりラッキーでしょう....。)
どこまでも ポジティブ
さて そんな時に
小琴「 また めいぼ~」
周りの者 「え? めいぼ? 何それ。 【めばちこ】やん」
小琴 「【めばちこ】???」
卒業して何年..........
今になって 謎が 解けるなんて。
やっぱり 「真実は一つ!」 なのね コナン君
京都、滋賀、以外の関西では
いわゆる “ものもらい”のことを
「めばちこ」と言うんだそうで。
京都と滋賀は
「めいぼ」 (記事にもありましたが そのまんまですネ)
口語では 「めえぼ」
と発音。
なんのこっちゃい......。
掘りたておじゃが
バターをのっけて 熱々を、
と言いたいところですが
どのようにしても 上手にカメラに収められず、
(バターが落っこちたり あれこれとしている間に)
バターが とろ~り、の場面は逃してしまいました...
初めて挑戦して 種芋から育てたお芋
ひとくちひとくち 大事に大事に(笑)
味わいました。
おじゃがは ゆでずに
蒸し器で ふかしました。
次の日は
カレーに。
“メークイン”にしたのは
そもそも
カレーにいれても 煮崩れしにくいから という訳があったのです。
今回は 小さいものは 切らずにまんま入れたので
ころんとしたままのおじゃがを食べることが出来ました。
聞いていたとおり
じゃがいもは世話いらず、 水やりもかまわずほったらかし(ゴメン)
それなのに
この格別のおいしさ
来年は もっと芝生をはがして
【畑拡大作戦その2】
“いろいろお芋ばたけ” にしよっかなぁ~
男爵系だとおもうのですが
“とうや”という種類のお芋も