雪かき
今日の分終了。
よく降るなぁ～。
とても リズミカルに
おまけに うれしそう 
ただの気のせい(^^♪
もう、 ぽいっとするとこ ないでーーーー
ということで
とりあえず 今日は ここまで。
と思っていたら 今度は裏庭に
屋根の雪が ドドーーーーっと 落ちる音が......。
雪かき隊
再度 出動してきますわ......。
お掃除、片付け、 ほぼ終わり
明日からは おせちの準備に掛ります。
ブログは 年内 今日で書き納め、です。
足を運んでくださった皆様 有難うございました
来年も どうぞ宜しくお付き合い下さいませ。
そして 佳いお年をお迎えになって下さいネ
小琴
帳尻あわせに
やっぱりやってきました。
昨日から 道内は大荒れ。
空の便（千歳とか）も ＪＲも みだれに乱れていたようです。
《不思議ですけど こんな時でも たいてい
旭川空港は 大丈夫なんですよ.....》
夜中 除雪車
きてました。 久しぶり～
そんなわけで
今朝から はや２回 雪かきしました。
「えぃっ！ クソッ！（失礼）」 と掛け声かけながら
スコップで ぽいぽい。
（せめて気持ちは軽めに。）
今日は１日じゅう 雪
マークついているので
また この後も
雪かき隊
（と言っても メンバー約１名 小琴）
出動します
。
そうだ、この雪のおかげで
動物園の ペンギン達
お散歩開始もそろそろね～。
Ｘ’マスケーキ
２年まえくらいに
独立して開かれた お店で
買いに行くのは 初めてでした。
地図を見ながら。
「どの辺、どの辺？」と 探して。
（住宅街の一角）
でも 近くまで行くと すぐにわかった。
だって
警備員さんが 車の整理に
オレンジ色の棒を 振っておられたので。
（正直 警備員さん出動には 驚き
）
去年もけっこう評判のお店のケーキを買ったのですが
大量にこしらえられたせいか（？）
残念ながら
「 ..................。」
でも 今年のは 大正解。
あんまり スイーツ系には食指がすすまないわたくしですが
美味しかったです。
サンタさんの顔、 可愛いし。
そうそう サンタさんと言えば
次女のところには 今年も プレゼントが届けられたのですが
今年は
結婚記念日に
わたしにとっては 過分の贈り物をもらったし
（パパにも ささやかなものを）
Ｘ’マスとしては お互いに用意もせずにいたし
少々 寂し..... 
かったところへ
さきほど プレゼント
が 届きました。
お友達から！
わ～い わ～い
今年も いいこにしていてよかった
こんがり
できれば ぱりっと
ロースト 
そして
ホワイトソースで じっくり 煮込む。
（かなりたっぷり ソースをこしらえます。）
そうすると
はい できあがり
毎年お約束の
パパ
の 実家流 イウ”の 鶏料理。
お義母さん現役の時代は
骨つきもも肉。
でも それやと 少し食べにくいので
私は 普通の もも肉を使います。
皮目をこんがり焼いても 煮込んでいるうちに
皮が しんなりしてくるのですが
やはり 焼いた方が
旨み？ コク？ なんだかわからんけど
ひと手間かけた分だけの 美味しさが にじみ出る。
これは 間違いなし。
えっへん。
実は これ
明日になって 温め直しているうちに ソースが
生成りに近く色づいて
ごはんにかけて 口に運ぶと...........。
想像してみてくださいね。
今の時期
なんだけど
シクラメンもポインセチアも なし。
自慢じゃないけど
いまだかつて
この種類 長持ちさせたためしがないので.........。
なので 室内、グリーン
ものに混じって
花を咲かせているのは
この
アザレア
のみ。
この鉢植えは
今年の春次女の卒業式の時に
みんなに配られたものです。
夏の間は 直植えしても大丈夫だけど
冬は 戸外はダメだよ、 と。
そうしたら また花をつけるから、 と。
ほんとだった。
半月ほど前からつぼみもふくらみ始めて
今 こんな。
庭への植え替えや その逆戻しに 自信がなかったので
戴いた時のまんまの鉢。
ちょっと きつくるしそう
来年は 大きな鉢に変えてあげよう。
（私の園芸の本によると）
開花期間は１０～４月頃まで、とずい分長いあいだ
楽しませてくれるんだねぇ～。
“ツツジ科”なので 親しみやすいです。
昨日、
朝
玄関先においていた
植木鉢を 室内に持ち込もうと
“よいしょ”とした途端
あ”－－－－－－－.......................
腰のあたりに嫌な感じが
『ぎっくり』まで あと３～４歩といったところでしょうか..。
それで 早くにやすんでしまい
予定が１日ずれてしまいました。
ひさしぶりに “しゅうまい”こしらえました。
同じ 包むものでも
春巻きや ぎょうざに比べると
一番難しいのは この しゅうまいです。
出来上がったのを見て パパ なんかゆってましたネ
「十字に包まなくてもいい」とか何とか.....。
忘れた。
こんなだから ちっとも学習できません。
のあとは こちら。
みんな 大好き 【九州らーめん】
棒タイプの乾麺、 わたしは特に好きです。
そして とんこつスープ。
焼き豚も美味しく、 燻製のゆで卵は パパ 絶賛！
春になったら
“自家製 燻製”を 始めるぞ、 と意気込んでいます。
お友達が
「食したらとても美味しかったから」と
わざわざ 我が家にも 送ってくださったの。
ほんとに 美味しかったです。 ご馳走さまでした。
わたくしは 行くさきざき、先々で
本当にお友達に恵まれていると思います。
この強運だけは 絶対負けない。
時節柄
というのでもないですが
神様に 感謝です。
久しぶりに雪が
裏庭に積もってきました。
今年は 降雪も少ないけれど
降っても
日中 気温が『プラス』の域まであがると
溶け出し、
ずっと
まるで春先の景色のようでした。
“こんなことは珍しい”と地元の方の声。
でも どっかで帳尻があうようになっているらしいので
きっと
そのうち
どどどどどっと くるでしょう
朝のうちはまだ雪もたいしたことなかったので
着替えの用意もできていたので
お義母さんのところへ
行ってきました。
そうしたら
今日は朝早く目覚められたとかで
ソファで 爆睡中
。
しばらく そばにいたのですが とうとう イビキまで。
「また来ます。」と言ったら
（ふんふん）とうなずかれた（ように私には見えた。）、寝たままでしたが。
♪行きはよいよい 帰りは怖い～♪
気温の上がらない今日は
交通量の多い方の道路を選んで走っても
路面は ツルツル。
途中 交差点で
「あっ、黄色」 と気付き
ブレーキ踏みましたが
少し
ずるずると 滑ってしまいました。
オシリ 振っちゃいました。（車の、デス。）
余裕をもって ポンポンブレーキ（小琴の造語） かけなきゃ
だめですね。
いつも 早くからかけすぎて
停止線のうんと手前で 止まりかける（笑）ことのほうが多いのですが.....。
着物好きのお連れから お誘い
前回に続いて またまた
戦利品を見させてもらいました。
今日は出先で。
こともあろうに ファミレスで.....
それほどの枚数でもなかったし （と 言い訳）
ぽちぽちと 眺めさせてもらいました。
場所柄 遠慮しつつ......。
でも 着物談義になると
白熱してくるのです。
どこで おしゃべりしてんだか “自覚”が飛んでゆく～。
お隣の カップル ごめんなさい、 でした。
で、
この 羽織を 気前のいい彼女が
「小琴ちゃん、どうぞ」って。
確か この前(我が家で集った時）も 見せてもらったのですが
その時は
「きゃーーっ めちゃ可愛いけど
あなた（彼女）がこれを着て目の前に現れたら 引くかも.....。」
（それはあまりにも この青みががった紫色が鮮やか過ぎて。）
などと 皆で言っていたのに......。
「 ワンコインでどう？」
の言葉に
「はい、遠慮なくいただきます。」
ちゃっかり
時にプライドというものは 全く不要です。
ほら
羽裏 こんな。 なかなかのもの。
表は “錦紗”という生地で
とろりとしていて 羽織ったらきっと優しく馴染みそう。
アンティークのお品としては とてもいい状態です。
きっと
元の持ち主 （譲ってくれた彼女の前の）の方は
大切に扱っておられたのだと思います。
私も 大事に着ようと思います。
えっ、 『着る』.......。
お連れたち、引く？ かな。
これ、
くるまえびの頭。
活きたままのえびが 届きました。
おがくずの中で ひっそりと 息をひそめていたようです。
「どれどれ 生きてます？」 と、
長い菜箸で おそるおそる様子を探っていたのですが
ピューーーーーン
と 跳ねる元気なえびに
いきなり 出くわし
ギョー 、だか キェー 、だか ウ”ェー、だか
の私の声にパパ 交代。 ほほ。
とりあえず 何匹か 綺麗にしてもらいました 。
取り除いた頭部分、 お味噌汁に加えたらおいしいかも。
でも の 希望で 素揚げにしました。
ゆっくり ２度揚げしたので このまま丸ごと いただきました。
めちゃおいしい。とびきりの味。
まだまだ 居ます。
本体よりも こっち楽しみ わ～いわ～い
日曜日の朝
いつも楽しみにしている ラジオ番組があるのです。
東京ＦＭからのもの。
「メロディアス ライブラリー」
毎回 小川さんが取り上げられた１冊の本について
いろいろお話しをされるのです。
今週は 予告で知った時から
今か今かと 待っていた
江國 香織著 【デューク】
（“つめたいよるに”に収められている短編）
かれこれ３年前に読みました。
泣きました。
もちろん まだ ととは元気でいました。
........と 書けば “あぁ、飼っていた愛犬が 死んじゃうお話しなんだ” と 先が読めたでしょうか。
１行で書けばそうだけど
読めば そんなに単純な事ではなくて
悲しいんだけど ただそれだけではなくて.....。
番組内で
「江國さんは 死というものについて
『懐かしいところへ帰っていく』 と捉えているのではないでしょうか」 と 本の解説とあわせて話されていました。
懐かしいところ.......
この世に生まれてくる以前にいたところ......
その場所へ 帰っていく
その言葉を聴いて
心が ストン
と。
「なんだ、そうだったのか」
と。
うまく言い表せないけど
ととのことも 「そうなんだ」 と。
読まれた方はおわかりでしょうね。
わたしも ふっと 想像してみます。
ととなら
やっぱり 最高にイケメンの彼氏かなぁ
それとも ちょっと枯れた渋めの叔父さまでしょうか
いえいえもしかしたら うんと幼い駄々っ子かもしれない
デュークみたいにして 会いたい
