今週は日毎に気温が上がって暖かくなっています。来週にかけては更に南からの暖かい風が吹き込みそうで熊本県内では気温が20度を超えそうです。
春本番を思わせる陽気の日が多くなりそうですね~
庭の花を拾ってみました。
綺麗なねぎを近所の畑の方にいただきました。ふかねぎではないそうです。何と言う名前のねぎが分りません。ご存知の方教えて下さい。
我が家の定番の一つ”甘酒”を作りました。
甘さ抜群、元気もりもり出そうです。
今評判の発酵食品です。麹を糖化させて作りますから砂糖を全く使わない甘さです。
甘酒にはブドウ糖、ビタミンB群、必須アミノ酸が豊富に含まれ「飲む点滴」とも言われます。
また、甘酒には植物繊維とオリゴ糖が多くふくまれこれらは腸内環境を整えるので便秘や肌荒れなどの予防・改善にも推奨されます。
冬の飲み物みたいに思われていますが昔は春~夏に愛飲されてきました。
今年は夏の疲労回復に作ってもらおうと思っています。
興味のある方は作り方のポイントを挙げます。お試し下さい。
もち米 3,5合
麹 1升(ほぐしておく)
湯 60~70度にさましたお湯2700CC
柔らかく炊いたもち米を入れ軽く混ぜ合わせ60-70度で10時間置く。
ポットで哺乳マーク(60℃)で作ると簡単。もち米も圧力鍋で炊けば簡単。
※ 出来上がりは容器に入れて冷蔵庫へ、2~3日したら発酵が進み甘みが出てきます。
春本番を思わせる陽気の日が多くなりそうですね~
庭の花を拾ってみました。
綺麗なねぎを近所の畑の方にいただきました。ふかねぎではないそうです。何と言う名前のねぎが分りません。ご存知の方教えて下さい。
我が家の定番の一つ”甘酒”を作りました。
甘さ抜群、元気もりもり出そうです。
今評判の発酵食品です。麹を糖化させて作りますから砂糖を全く使わない甘さです。
甘酒にはブドウ糖、ビタミンB群、必須アミノ酸が豊富に含まれ「飲む点滴」とも言われます。
また、甘酒には植物繊維とオリゴ糖が多くふくまれこれらは腸内環境を整えるので便秘や肌荒れなどの予防・改善にも推奨されます。
冬の飲み物みたいに思われていますが昔は春~夏に愛飲されてきました。
今年は夏の疲労回復に作ってもらおうと思っています。
興味のある方は作り方のポイントを挙げます。お試し下さい。
もち米 3,5合
麹 1升(ほぐしておく)
湯 60~70度にさましたお湯2700CC
柔らかく炊いたもち米を入れ軽く混ぜ合わせ60-70度で10時間置く。
ポットで哺乳マーク(60℃)で作ると簡単。もち米も圧力鍋で炊けば簡単。
※ 出来上がりは容器に入れて冷蔵庫へ、2~3日したら発酵が進み甘みが出てきます。