さべつとか、 いやなきもちが せんそうだ 2015-02-05 16:45:15 | 雑貨 中日新聞2月2日の平和の俳句に載っていた言葉。 いとうせいこうの解説 小学校二年生が喝破する戦争の核心。 憎悪をかきたてる者たちと、それに乗せられる者たち。 両者を子供はじっと見つめているのだ。 グサッと心に刺さりました。 後藤さんが願っていたのは、争いじゃないよね。 まずは自分から平和の心になって、それが広がっていくと、いいな。