なんでもいい、ねむたいのだ。
二女は東京で一人暮らしを始めるので、マンションという名前のアパート、洗濯機、液晶TV、IH炊飯器、ベット、カーテン、冷蔵庫、IH用の鍋釜フライパン、電話、パソコン、自転車、ホットカーペット、チェスト、ポット、を買わせてもらいました。東京電力と契約、東京ガスと契約、水道との契約、NTTとの契約、学費、交通費、教科書代金、生活費、たいしたことないと思わなければやっていられません(本当は・・・)。親バカ物語です。もう・・とまりません。本当にバカです。ばかやろうだとおもいます。
思い出しました。私には長女がいました。長女も同じことでした。
でも3女もいるのですのよ・・・アホです。
ああああ アホまるだしです。あほしかできません。
早稲田の3年生は退部となりましたが、プロ野球への道は絶たれたのでしょうか?才能ある若者だから必ず復活されることをのぞみます。日本がダメならアメリカがあります。がんばれよ!
日本の一流企業の人が「あなたのすばらしい才能を生かすために、今は早稲田へいきなさい。もちろん経済的に困るようなことにはならない。奨学金のつもりで援助はさせてもらう、万が一スポーツができないことになっても返してくれないいいから、その時はりっぱな社会人になるよう学業で卒業をしてください」と言われたらどうする。悪い話じゃないですよ。どこがわるい?
このブログをよんでいるあなた!
本人としても、親としてもどうする?普通の人なら99%OKするよ。
どもどうして 早稲田なの?愛ちゃんも早稲田だし、早稲田は有名人を集めるのがスキですね?ちゃんと道がつくってあるのですね
あなたと暮らした街 木花市で撮影した写真です。
今は別の街で 暮らしています
あなたを懐かしむ気持ちは ないのですが
あなたと暮らした街は さびしくなっています
木花市の街の入り口には こう書かれています
「心にえがいた生活を実現できる街」