good night

雨の光

目をまわすより携帯カメラをまわせ！

アップ

街の雨

雨はいいよね。雨が自分の体に当たって、自分自身を意識させてくれるし、傘をさしていれば、雨音がして耳から雨を意識する。ありふれた街は雨が降っていることにより、不思議な町に変身する。オッサンは頭の地肌に当たって、誰よりも早く雨を知ることができるのだ。自慢話ではないのだが、自慢しました。「禿？イヤ・イヤ髪が少なくなった？」

なんじぁこりゃ～

ひっくりかえっているだけじゃない？

雨のビミョー

生命力はあると思うのだが、頭をたれているところがすごいというか？ビミョーじゃぁない？

四角

四角といえば四角なのだが、アナタちょっと無理がありませんか？
「あります　　でもなんとなく収まりましたよね」
ビミョー
「はい！」

街道をゆく43

街道をゆく43「濃尾参州記」司馬遼太郎著　朝日文庫400円＋税　いまさら言うまでも無い、未完の著

有頂天時代5

三谷幸喜のありふれた生活　有頂天時代5・三谷幸喜著　朝日新聞社１１００円＋税
今頃なんじゃぁといわれる方もあると思うのですが（2006年９月刊行）スイマセン私買いそびれていました。

東京人生

「東京人生」荒木経惟著　バジリコ株式会社・１５００円＋税この一冊にアラーキーの人生が詰まっている。お値打ち本です。