大都会の東京には、ネズミも住んでいる。夜遅くから明け方にかけて活動するネズミの生態を写真と文で紹介してある。ネズミの写真を撮るということはネズミの生活に合わせて行動しなくてはいけないから原啓義さんは大変だなぁ・・・ネズミも人間・カラス・ハト・のら猫と生存競争をしている。生きていることは大変だ。ネズミは危害をくわえない人を分かるようで原啓義さんには庇護を求める事があるそうです。
何年前か忘れてしまったが、庭に黄色い実が生る千両と赤い実が生る千両を植えた。そして機嫌よくお正月には黄色と赤色の実をつけてくれていたが、赤の千両の勢いが無くなって数年前から実を付けない。木がそのものが小さくなってきた。原因は黄色の千両の勢いが増してきて、赤の千両が勢力争いの負けたように思える。それで赤い千両を1mばかり黄色い千両から離してやろと物置からシャベルを持ち出して・・・と探したが、肝心のシャベルが物置に無い？2週間ほど前に物置の整理をしたときにはあったような・・・。
それから妻を呼んで、二人で物置を徹底的な探したが無い。無いものは無いのだ。「もしかして？車の中に入れたんじゃないの？」と妻が言った。そんな！シャベルを車なんかに入れるか・・・と思ったが探してみたらた傘2本と仲良くシャベルは毛布にくるまれいた。オイオイ！オイラがどうして傘と一緒に包んで車に入れたんだろう？訳が分からない。自分が一番信用できない。
