石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(12歳めす猫)ムギ(10歳おす猫)マメカン(8歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

デジカメはいつ買ったらいいの

2006-09-14 | 独り言
運動会のシーズンになるとカメラが欲しくなる。集団のなかに我が子をみつけて写すには、最低300ミリの望遠は必要だ。その前に今もっているフイルムカメラかデジタルカメラかという選択は、もうデジタルでしょうね。フイルムを買って現像料金を払うのはもつたいない(損だ)という感情がコマーシャルによって作られてしまっている。となるとコンパクトのデジカメか一眼レフのデジカメか当然一眼でしょう。最低15万はする。じゃぁネオ一眼(レンズが交換できないタイプ)がこれが6万から9万の間。コンパクトは6万以下。うむ悩んでしまうのですよね。コンパクトで充分だと思うけど、望遠がね欲しいよね。ネオ一眼も300ミリまではちょっとね。やっぱり一眼だよね。でもお金がね。こうして悩んで、1本100円のフイルムを買ってくるんです。そして現像にはださずに、フイルムはどこかに消えているんです。
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