【稲葉神社】
Nikon D90 + AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-70mm F3.5-4.5G
家にいる間の大半は、
・本を読んでいる
・楽器を弾いている
・カメラを弄っている
・PCでネットに絡み付いている
・女子ズから理不尽な手伝いを命じられている
の何れかをしている事が多く、
一般的に多いと思われる「TVを観て過ごす」という時間はほとんど無い。
昨年TVった総時間数は、大目に見積もっても20時間を越える事は無いであろう。
その20時間のウチ、1/4以上を大晦日の年越し番組が占める。
2011年の終わりは、赤組の勝利で幕を閉じた『第62回NHK紅白歌合戦』をメインに、
ところどころ他局の裏番組を挟みながら新しい年を迎えた。
で、数日前、その紅白の『歌手別視聴率』の発表があった。
調査元によってバラつきがあるようで、
1位 SMAP(48.1%)
2位 EXILE(45.7%)
は確定のようだが、3位以下は
『石川さゆり/いきものがかり/天道よしみ/嵐/松任谷由美』などで前後している。
ワーストは『森進一/伍代夏子/水森かおり/藤あや子』あたりの演歌勢で鉄板らしいのだが。
そんな視聴率はともかく、
自分が観た中でインパクトが強かった人ズの感想など:
『ミッキーの中の人』
被り物をしたまま(=視界狭いでしょ?)あのスピードで階段を駆け下りる技術にプロフェッショナルを感じた
『猪苗代湖ズ』
サンボマスターは嫌いでは無い(むしろ好き)のだが、、、ハジメテ観た人に誤解を与えまくったと思う
『椎名アップル』
見逃して後悔してます
『TOKIO』
リーダーの“あの写真”が無くてさみしい
『ヒロミGO!』
正しい芸能/芸能人の姿だと思う
『平原綾香』
ホルストの作品に、勝手に“えぶりでぃ あい りっすん とぅまいはぁ~♪”という歌詞をのせた人
『長渕剛』
目の前に漆黒の闇が広がっていたのはサングラスの所為ではなかったのか
『五木ひろし』
ロ ボ
『天道よしみ』
よしみのプロポーション…御両親は落花生かもしれない
結論:けっこうな時間、『たけしのスポーツ国民栄誉賞』を観ておりました