数年前の宝塚での「聖の青春」劇団コーロの公演の前に、村山君のご両親が来られてイベントを開いた。そのときに持って来てくれたのが、村山聖の日記帳だった。この日記帳を見て、ようやくひとつの疑問が解決したような気がした。どうして入院しているのに将棋が強くなったのか・・素朴な疑問だった。
やはり病院の中でも将棋と向き合っていたのだろう。才能とか努力以前に、日々向き合うことが自然だったのだ。日記には毎日6、7時間(病院の人に見つからないようにの意味合いもあったようだ)やっていた記述が随所に見られた。
それが村山聖にとって、楽しい時間でもあったような気がする。
やはり病院の中でも将棋と向き合っていたのだろう。才能とか努力以前に、日々向き合うことが自然だったのだ。日記には毎日6、7時間(病院の人に見つからないようにの意味合いもあったようだ)やっていた記述が随所に見られた。
それが村山聖にとって、楽しい時間でもあったような気がする。