2007年9月19日に綾部に行ったときの写真である。何故か山崎七段を誘って、本人はよくわからないままに、野菜を取ったりしたのだった。棋士になると師匠と言えども、たいていのことは任せているというか、口出ししないというか、軽く見られてしまうというか、まあ様々である。
村山聖以来、弟子が一人前に育つというのは、だいたいそういうものなのだ。では何のために弟子を取っているのだろう。それは私よりも弟子に考えてほしいテーマである?私はほとんど何も考えていない・・本音である。
山崎七段の挑戦する、明日からの王座戦は楽しみである・・
村山聖以来、弟子が一人前に育つというのは、だいたいそういうものなのだ。では何のために弟子を取っているのだろう。それは私よりも弟子に考えてほしいテーマである?私はほとんど何も考えていない・・本音である。
山崎七段の挑戦する、明日からの王座戦は楽しみである・・