昨日は第36回デイリースポーツ杯争奪 青少年将棋選手権の審判だった。会場は阪神尼崎駅から徒歩数分の尼崎市中小企業センターで、以前に将棋団体戦の会場でもあった。
高校生、中学生、小学生、初心者の各クラスに分れて行なわれた。私は審判と指導対局でみっちり仕事したが?なかなか手ごたえ充分だった。
会場を観て回ったが、棋力がある面でレベルアップしているのと、20分切れ負けにしては将棋の内容の濃さに驚かされる。これは勝ち抜くのは大変だ・・そう感じた。こういうときは好奇心と興味がわくので、どんな戦法が多いのか、どんな指しっぷりなのか見て回る。
教室の子どもも参加していて優勝者2名期待していたが・・なかなか厳しい結果だ。
勝ちに貪欲さが必要・・そういうことかもしれない。子どもの将棋大会なのに渋い指しまわしの子が多いのにも驚く。今の強い子ども達は勝負にからい世代かもしれない?
写真を撮り忘れていて、あわてて会場風景を一枚だけ撮った。
高校生、中学生、小学生、初心者の各クラスに分れて行なわれた。私は審判と指導対局でみっちり仕事したが?なかなか手ごたえ充分だった。
会場を観て回ったが、棋力がある面でレベルアップしているのと、20分切れ負けにしては将棋の内容の濃さに驚かされる。これは勝ち抜くのは大変だ・・そう感じた。こういうときは好奇心と興味がわくので、どんな戦法が多いのか、どんな指しっぷりなのか見て回る。
教室の子どもも参加していて優勝者2名期待していたが・・なかなか厳しい結果だ。
勝ちに貪欲さが必要・・そういうことかもしれない。子どもの将棋大会なのに渋い指しまわしの子が多いのにも驚く。今の強い子ども達は勝負にからい世代かもしれない?
写真を撮り忘れていて、あわてて会場風景を一枚だけ撮った。