ピピアめふの「子ども入門コース」の今年初めての教室風景だ。手前が私の指導で6名までする。向こう側が子ども同士の対戦だ。初めと終わりに大盤を使って講義する。
入門コースは常に集中が途切れて騒がしくなる危険をはらんでいるが、それ以上に将棋に集中してほしいものだ‥早く強くなった方が指導する側も楽になる‥それが根底にあるが、思っている以上に呼吸があうときは上達も早い。呼吸が合わないと、帰宅してガックリ、ゲッソリである。その繰り返しだろうか‥
入門コースは常に集中が途切れて騒がしくなる危険をはらんでいるが、それ以上に将棋に集中してほしいものだ‥早く強くなった方が指導する側も楽になる‥それが根底にあるが、思っている以上に呼吸があうときは上達も早い。呼吸が合わないと、帰宅してガックリ、ゲッソリである。その繰り返しだろうか‥