紙芝居だが、題名は忘れた。私は子どもの頃から紙芝居や絵本よりも、大人の漫画を読んでいた。だから漢字は書けないが読めていた。ただそのせいか、童話や絵本の情緒的なものが薄いので、あまり感動しないで困る・・泣いた赤鬼などは大人になって妻に読んでもらって知ったのだが、いいなあと思う。反面、いいおじいさんやおばさんの話には懐疑的になってしまう。
悪いことをしてバチが当たったおじいさんやおばあさんの方に親近感を持ってしまうこともある・・何がよくて何が悪いのか、深層をさぐるとわからなくなることが多いのだ・・
いい話 すぐに疑う あまのじゃく
悪いことをしてバチが当たったおじいさんやおばあさんの方に親近感を持ってしまうこともある・・何がよくて何が悪いのか、深層をさぐるとわからなくなることが多いのだ・・
いい話 すぐに疑う あまのじゃく