ピピアめふで「木曜入門コース」を開いたのはほぼ2年前である。入門向けは指導が難しいのでずっと躊躇していたが、失敗してもともとの心境で開くことにした。予想通り苦戦で、毎回ああすればよかった、こんどはこうしようと考えるのだが、子ども達の反応はなかなか厳しいのである?
ようやく授業のパターンを決めて継続しているが、今も常にぶっつけ本番である。子どものエネルギーに根負けしないようにと思うのだが・・テキストも自前で自宅教室用とは別に毎回作っている。役に立たないことも多いが、子ども達の反応をみるのも楽しみだ。
今回は妻に助っ人に来てもらい、様子を見てもらったり、写真を撮ってもらったりした。7月31日には同じ教室で午前と午後に「夏休み入門教室」を開くのだが、24人の定員を超えて30人くらいまで受け付けているが、こちらも意を決してのイベントである?
こうやって鍛えられているのは、むしろ自分の方かなとも思う。
ようやく授業のパターンを決めて継続しているが、今も常にぶっつけ本番である。子どものエネルギーに根負けしないようにと思うのだが・・テキストも自前で自宅教室用とは別に毎回作っている。役に立たないことも多いが、子ども達の反応をみるのも楽しみだ。
今回は妻に助っ人に来てもらい、様子を見てもらったり、写真を撮ってもらったりした。7月31日には同じ教室で午前と午後に「夏休み入門教室」を開くのだが、24人の定員を超えて30人くらいまで受け付けているが、こちらも意を決してのイベントである?
こうやって鍛えられているのは、むしろ自分の方かなとも思う。