ムンク展の会場の中にて、セルフでなくて妻が撮った。ルンルン写真館である。ムンクの絵は重くて苦手だったが、今はじっと見入るようになってきた。でもどうして「叫び」のような絵を画くのか、それほどの生き様は体験しないとわからないのだろうなあ‥
「見た目に気持ちのいい写真は撮ってはいけません」西川先生に言われたことがある。魂という言葉を思い出すが、私はこの写真が自分自身のように思える‥魂が軽いのかなあ。
「見た目に気持ちのいい写真は撮ってはいけません」西川先生に言われたことがある。魂という言葉を思い出すが、私はこの写真が自分自身のように思える‥魂が軽いのかなあ。