伊丹の昆陽池は空から見ると、日本列島の形らしい。まだ渡り鳥は少ないが、これからどんどん』増えてくる。私はユリカモメが好きだが、顔と違って性格はよくない？かもしれない。白鳥もそうである。けっこう小さいものを苛めたり？威張ったりするのを見た。
それでも白鳥は王者の貫禄がある。
それでも白鳥は王者の貫禄がある。
ピピアめふのこども将棋大会の案内です。この将棋大会は私も熱が入っているイベントで、楽しみにしている。今回はいっぱい勧誘するつもりだ・・
できれば子ども教室のこども達に活躍してほしい・・勝ち負けもあるが、いっぱい将棋が指せる楽しいイベントにしたい。
是非ご参加下さい！
できれば子ども教室のこども達に活躍してほしい・・勝ち負けもあるが、いっぱい将棋が指せる楽しいイベントにしたい。
是非ご参加下さい！
帰省して新しい方の三島港に行った。以前にきてからその迫力に圧倒されたことを思い出した。左下の船は製紙会社が所有の大型の船舶なのである・・
子どもの頃も煙突から煙が空に向かって消えていくのを、いつもじっと見ていた。
子どもの頃も煙突から煙が空に向かって消えていくのを、いつもじっと見ていた。
昨日は息子も一緒に帰省した。母は大喜びで、こんなことならもっと前に連れて帰ればよかったのだ・・かなあ。
兄のお墓参りのときにセルフタイマーで記念写真を撮った。このあたりはもともと海だった。今もその頃の風景が目に浮かぶ。
歳月は人の記憶を克明にする場合と、消えてしまいそうな場合とがあるようだ。
兄のお墓参りのときにセルフタイマーで記念写真を撮った。このあたりはもともと海だった。今もその頃の風景が目に浮かぶ。
歳月は人の記憶を克明にする場合と、消えてしまいそうな場合とがあるようだ。
金太郎が日向ぼっこしているときに、源さんの写真をプリントして簡単なパネルを作った。多分会うことはなかったが、源さんが生きていたらあるいこうなっていたかもしれないというカット写真である。
一期一会は時の常である。やんちゃな金太郎を、厳粛な母親であったろう源さんが見守ってくれているだろう・・
一期一会は時の常である。やんちゃな金太郎を、厳粛な母親であったろう源さんが見守ってくれているだろう・・
１２月３日に行った、「黒川雅子日本画展」のポスターだ。心斎橋の大丸の前に会場があるのでわかりやすい。舞妓さんのシリーズで華麗で緻密な絵に見入るのだった。
昨年も出かけてきたのだが、楽しみなイベントである。私はところどころに置かれてある野菜などの小さな絵も好きだ。
お人柄のせいもあって、観にくる人が多くて、説明も面白くてなごやかな雰囲気なのがいいなあと思う。
昨年も出かけてきたのだが、楽しみなイベントである。私はところどころに置かれてある野菜などの小さな絵も好きだ。
お人柄のせいもあって、観にくる人が多くて、説明も面白くてなごやかな雰囲気なのがいいなあと思う。
１２月２日の朝日新聞の夕刊で、関東版のバージョンだ。昨日わざわざＳさんが我が家に届けてくれた。なるほど別の写真で、少し雰囲気が違うようだ。
これはいつものパターンで金太郎が私の頭に乗っている、毎日の光景である。
早く掲載しようと少しあわてたので、ゆがんでみえる。
これはいつものパターンで金太郎が私の頭に乗っている、毎日の光景である。
早く掲載しようと少しあわてたので、ゆがんでみえる。
１２月２日（木曜日）の朝日新聞の夕刊、かぞくの肖像の記事である。我が家の金太郎が登場した。関東では別の写真で、私の頭の上に金太郎が乗ったカットだそうだ。
金太郎は変わりなくいたずらをして、おしゃべりタイムでは新しい言葉の練習もしている。今は金太郎が中心の暮らしになっているが、むしろ逆に金太郎に私の方が飼われて？世話になっている？のかもしれない。
金太郎は変わりなくいたずらをして、おしゃべりタイムでは新しい言葉の練習もしている。今は金太郎が中心の暮らしになっているが、むしろ逆に金太郎に私の方が飼われて？世話になっている？のかもしれない。
昨日の（１２月１日水曜）日向ぼっこのときの、集合写真である。動物は微妙なバランスを取りながらお互いに面する。たいていは順番付けをする習性があるのだ。
一見平和な光景だが・・勢力地図がある？でもやっぱり仲良くやっていってほしいものだ。
一見平和な光景だが・・勢力地図がある？でもやっぱり仲良くやっていってほしいものだ。
