森信雄の写真あれこれ

日々の生活や散歩、旅の写真を掲載しながら、あれこれ思いを語ります。

大阪の風景

2012-05-15 06:08:18 | 日々の写真
 昨日は大阪に出た。息子の住んでいる寺田町界隈だが、初めて出会う風景は斬新だ。ゆっくり散策したい街だった。
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紙芝居 2011,5,17

2012-05-14 05:43:12 | ルンルン写真館
 紙芝居だが、題名は忘れた。私は子どもの頃から紙芝居や絵本よりも、大人の漫画を読んでいた。だから漢字は書けないが読めていた。ただそのせいか、童話や絵本の情緒的なものが薄いので、あまり感動しないで困る・・泣いた赤鬼などは大人になって妻に読んでもらって知ったのだが、いいなあと思う。反面、いいおじいさんやおばさんの話には懐疑的になってしまう。
 悪いことをしてバチが当たったおじいさんやおばあさんの方に親近感を持ってしまうこともある・・何がよくて何が悪いのか、深層をさぐるとわからなくなることが多いのだ・・

 いい話 すぐに疑う あまのじゃく
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金太郎のメガネ遊び

2012-05-12 06:53:38 | ヨウムの金太郎
 金太郎のメガネ遊びに拍車がかかってきた。素早く咥えて持っていかれる。完璧に遊び道具と思っている。そう思っていたのだが、どうやら自分に興味を示させる意味を含んでいるようだ‥
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小林佐兵衛

2012-05-11 05:42:55 | 日々の写真
 司馬遼太郎の小説「俄」は明石屋万吉の物語だ。
〈わいの生涯は一場の俄や……〉どづかれ屋から身を起した不死身の万吉は、“金こそ命”のド根性と勘で、侠客明石屋万吉となり、米相場破り、果ては幕末維新の騒乱に、親分から侍大将となり、場当り的に生き抜く。その怪ッ態な男の浮沈を、独得な史眼でとらえた異色の上方任侠一代。

 この木像は明石屋万吉、後の小林佐兵衛翁である。初めに観たときはわけがわからなかったが、次第にわかってくると親しみが沸いてくる‥来宝したタナゴさんと一緒に行った時の写真だ。

 どづかれ屋とは、子ども達の賭場?でお金の上に万吉が上から多いかぶさって、いくらどづかれようとも動かずに、そのお金を持っていく・・商売?のことだ。いくらどづかれても動かないので最後は気味悪がられてしまったのである。ここまで根性はないが?私もこういうしつこさはある。今はある意味で泣き寝入りの時代なので‥その裏返しで過激でタカ派的なものがよく見えるのかもしれない。
 弱くてもろいものは肩身が狭い‥
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帰省 2012,5,8

2012-05-08 22:07:27 | 日々の写真
 今日は日帰りで愛媛に帰省した。天気と相談なのと、しばらく忙しかったので久しぶりの帰省である。母と姉が待っていて、昼食と買い物に行く。あわただしいが、この方があっさりしていていいのだ・・
 近所の人もみなさん元気である・・いつもありがたく思う。
 母の通っているデーサビスに行くと専務さんが迎えてくれて、昼食時だったが紹介してもらい、それぞれのテーブルで記念撮影をして回った。普段の悩ましいことを忘れた一日だった。
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アオサギ

2012-05-07 21:18:09 | 動物と花
 伊丹の昆陽池にいたアオサギ

 こんなに近くまでカメラを向けても(もちろんズ-ムだが)逃げないのは珍しい。
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オオエライジン快勝!

2012-05-06 23:45:48 | 競馬
 兵庫大賞典でオオエライジンが快勝した。もどかしい状況だったので、オオエライジンの勝利はほっとさせられた‥強いものが勝つ、これは大事なことだ・・少し前に、勝利祈願を兼ねてオオエライジンに雷神のストラップと雷神のフクリアファイルを預けた。
 次はホクセツサンデーも活躍を期待したい!
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安用寺六段の結婚式

2012-05-05 20:56:55 | 日々の写真
 5月4日、弟子の安用寺孝功六段の結婚式があり参列した。正月にふたりであいさつに来てもらっていたので初対面ではなかったが、この一年の安用寺六段の表情がとってもよかった・・その秘密がわかった。
 初めに教会で厳かな結婚式がありそれから披露宴だったが、いろんなプログラムがあって、ほのぼのとして暖かい雰囲気だった。弟子の結婚式に出るのはとってもうれしい‥‥安用寺六段も結婚を機に一段と飛躍してほしい。


  おめでとう!
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宝塚神社

2012-05-04 08:33:28 | ルンルン写真館
 2011年3月17日

 東北大震災の日から1週間たって、被害の大きさを知るにつれ沈んだ気持ちのやり場がなくて、言葉も失う・・
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三田 安用寺六段 2011,3,11

2012-05-03 00:21:09 | ルンルン写真館
2011,3,11

 小雨の日だったが、安用寺六段が来て、一緒に三田の蕎麦屋さんに行った時の写真である。この後で店のご主人からいろんな話を聞かせてもらった。蕎麦の職人さんは魅力のある人が多い‥
この後で、東北の方で大きな地震があった‥そのニュースがあって気になって暗い気持ちになったことを記憶している・・それから悪夢のような震災が・・忘れえぬ日になった。
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昨年の誕生祝い 2011,3,6

2012-05-02 08:46:53 | ルンルン写真館
 昨年の3月で義父の誕生祝いのときの写真である。
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園田競馬にて2008,4,29

2012-05-01 08:53:30 | ルンルン写真館
 ぐったりしているのは、負けているせいだろうか?もっとも私はどこでもこうやって座り込むことが多い。座り込むのが好きである。地べたを這うのは得意である。
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