橋詰雅斗君来訪

　雨の中を橋詰雅斗君が来訪。４月からまた新たなステップに進むそうで頼もしい限りである。
　食事の後で妻に「微分積分」の説明が始まり、私はすぐに居眠りを始める。金太郎も物珍しそうに眺めている。
　

朝の挨拶 金太郎

　毎朝、金太郎が起きてくると、こうやって静かな時間を持つときと、遊びタイムで目を離せないときがある。
　私がパソコンに向かい仕事を始めると、「ドサッ」と音がしてみると、ハンガーを落としたり、掃除機を噛んだり、テキストを破りにかかる。仕方なく一緒にいると満足そうであるが、私の仕事はいっこうにはかどらない‥（これは夕方の写真）

ブチコ

　今日は阪神競馬場で１１Ｒ「チューリップ賞」で「ブチコ」が登場した。私はもちろんナマのブチコを見るのはは初めてだった。超人気馬とあってパドックでもひときわブチコファンが多かった。
　第４コーナーを回ってから、ファンの夢を乗せて走ったが、そこからは足が止まってしまった‥これからはダート路線だと思うが、園田競馬に来てくれないかなあ‥



武豊騎手が騎乗した。

免許更新 車窓から

　昨日は（３，６金曜）免許の更新で伊丹に行く。久しぶりにＪＲに乗って家の前を電車が通過するので車窓から写真を撮った。その前にこのマンションは宝塚に来たころに住んでいた。確か５０９号室だった。震災の後で今の場所に引っ越したのだった。
　宝塚に来て２１年が過ぎた‥

　免許の更新は２時間の講義だった。居眠りしながらも教室で授業を受けるのは嫌いでない。教官の人も緩急自在であれこれ工夫されているようだ‥（以前はもっと怖い印象があった？）

インディウム登場

　この日は応援しているインディウムが出走することもあって、時間を作って園田競馬に出かける。レースはみれなかったが、パドックでの姿が見えてよかった。早くホクセツサンデーも走ってほしいものだ。
　インディウムはこの日も勝って次は「菊水賞」らしい。勝ちっぷりも良くて楽しみだ。
　そしてメインの六甲盃もハルイチバンが勝って、春を呼び込む。

金太郎の尾羽

　金太郎の尾羽は真っ赤できれいだ。羽がぬけると歳末募金の「赤い羽根」になる。
　ここ数日はひきこもりで仕事三昧の理想的な?日々である。こういうときは金太郎のオシャベリタイムや遊びタイムが憩になる。

金太郎のいる暮らし

　金太郎は６月で６歳になる。早いものだなあ‥我が家に来たのは生まれて３か月の雛でＨ２１年の９月だった。スプーンで餌をやってもやっても大きな声で泣いてせがんだ。もともとペットショップ中に響き渡るような鳴声が気に入ったのだ。「この子は元気いっぱいですよ」鳥の店長さん？からもお奨めがあった。
　ときどき悪い金太郎だが、とっても大きな存在である。

奥ノ院、玉名盆梅展 ３，１

　昼食のときに、玉名市の蓮華院誕生寺奥之院の盆展に連れていってもらった。見事な梅が重厚にあでやかに、たくましくしなやかに、そして渋味の中に華麗に咲いていた。これも名品の梅らしい。

玉名支部訪問

土曜日から日曜日にかけて、熊本の玉名支部を訪問させてもらった。寺子屋合宿でも有名なところで、以前から楽しみだった。
　元奨励会の弟子の猿渡君や坪井君とも会えてよかった。

バックにある垂れ幕がひときわうれしい‥しかも当日の大会名が「森信雄七段杯将棋大会」だった。指導対局もていねいに指される人が多くて、戦い方にたくましさを感じる内容が多かった。
　歓迎会も含めて二日間、皆さん、ありがとうございました。