↑幕末四賢侯の一人
高知城天守閣から真っ直ぐ南側に行ったところに、山内家の下屋敷跡があり、警備の家臣が入っていた長屋が残されている。
その近くには「土佐山内家宝物資料館」と「山内神社」があり、これまた“レキヲタ”には実に魅力的なところである。
まず資料館で展示物を満喫したあと、すぐ東側にある山内神社を参拝。
ここにおわしますのが、初代一豊公から数えること15代目の豊信公(「容堂」という名の方が有名だわな)の銅像である。
てっきりこの人が最後の土佐藩主だと思っていたのだが、実は16代目に豊範公がいたといことに気付かなかった。
これも現地に来て初めて知ったことであるが、この豊範公もなかなかの人物であったようだ。
高知城天守閣から真っ直ぐ南側に行ったところに、山内家の下屋敷跡があり、警備の家臣が入っていた長屋が残されている。
その近くには「土佐山内家宝物資料館」と「山内神社」があり、これまた“レキヲタ”には実に魅力的なところである。
まず資料館で展示物を満喫したあと、すぐ東側にある山内神社を参拝。
ここにおわしますのが、初代一豊公から数えること15代目の豊信公(「容堂」という名の方が有名だわな)の銅像である。
てっきりこの人が最後の土佐藩主だと思っていたのだが、実は16代目に豊範公がいたといことに気付かなかった。
これも現地に来て初めて知ったことであるが、この豊範公もなかなかの人物であったようだ。