petit内観のススメ

タイトル変えちゃいました。でも、内容は変わらず、好きな事に焦点あてながら、ついでに自分も見つめてみよう。

信じるも、信じないも・・・

2007-10-30 02:07:45 | スピリチュアル
まるで、ハローバイバイの都市伝説ネタのようなタイトルですが・・・。
皆さんはアセンションという言葉を聞いたことがあるでしょうか?
オカルト好きな人やスピ系の人なら内容はわからなくとも、言葉くらいは聞いたことあると思いますけど。

実はアセンションについては、詳しいことは誰もまだわかってません。
それによって、人類や地球がどうなるのか?とか、アセンションとはどうなる状況を言うのか?とか。
一説には、人類の意識のレベルが上昇するといわれますが、果たして意識の上昇とは?

私見ではありますが、意識レベルの上昇っていうのは、自分だけが幸せになるエゴイスティックな幸福でなく、自分も含めたすべての存在が幸福になる・・・っていうのを目指した価値観の確立、全体の幸せが当たり前のことと思える意識がさらに上の意識レベルであると思ってます。
で、今現在の人類は・・?というと、自分たちの住む環境に何の配慮も出来ないのはおろか、周囲の人間、そして自分自身をも犠牲にしながら生きているような気がするんですよね。
自分自身が癒され、優しくされてなければ、基本、他人に優しくなんてできないですよ。

人間関係が希薄な現代社会で、他人から邪険にされることはよくあることだろうけど、自分で自分を邪険に扱ってる人も少なくないはず。
自分自身に優しく接していれば、鬱やストレス性の疾患なんかは存在しないはずですからね。
そういう私自身も自分を労ってあげてないんですけど・・・

で、なんでいきなりそんな話か?
実は、私がお気に入りにしている『なにが見えてる?』っていうブログで、気になるメッセージが・・・。
以下はそのコピペです。
初めてご覧になる方にとっては、荒唐無稽な話だと思われるでしょうが、中にはピンと来る人もいらっしゃるかと思い貼らせていただきます。
まさに、信じるも、信じないも、あなた次第!・・・・・ですので・・・。



「地球時間で11月から、銀河連邦の地球へのより直接的なコミットメントが行われる。
これは主に地球人類のある限定的なタイプを中心とした人たちに対する意識構造のチューニングプログラムである。

この介入は銀河連邦の大原則である、あらゆる知的生命体の自由意志に対する
直接介入禁止には当たらない。なぜなら、すでに一定数規模になろうとしている
半覚醒レベル…準銀河連邦振動数レベルに達する人類の「無意識レベル」を含む
同意を得ているからである。このチューニングプログラムは人類の愛の振動数を
劇的に上昇させるエネルギーワークとなる。

地球ですでに多くのワークを実行している、アシュタールコマンド系列の人々は
このときを境により大きな役割を果たしていくことになる。限定的な定数の
人類の愛の水準は、著しく低振動数レベルで停滞している状況にある。

このレベルでは、地上コマンドのみによるワークではあきらかに時間的余裕がない。
そのもっとも大きな要因は、第1・2チャクラと上位のチャクラをつなぐコネクトが
ほとんどブロックされていることにある。そのため、人類の愛はいまだ
「衝動レベル」の域を脱していない。

「衝動レベル」ではとうてい、銀河の第4・5次元レベルの航行技術を
手に入れられるレベルではなく、そのことで、今回の銀河レベルでの次元上昇に
完全にはずれてしまうことになってしまう。まさに、この水準では銀河連邦内において
「孤立状態」といっていい。

この状況を打開するためには、劇的な意識のチューニングが必要となる。
そして、この時点でチューニングを実施しなければ、限定的な定数の人類は
三度めの、意識振動数の下降を選択することになってしまう。現状維持という
法則はありえないのだ。

そこで、我々としては、半覚醒人類の同意のもと、未発達の愛の意識を
銀河連邦の最低ライン水準までひきあげるプロジェクトをいよいよ実行に移す。
それは現在の限定的な定数の人類にとっては、初めての意識の
上昇プログラムとなる。まさに覚醒振動数への引き上げを体験することになる。

具体的方法は、光子のシャワーと、地球上に存在するクリスタルを活用したもの。
これは劇的なスピードで実行される。ほとんどの人類が、そのエネルギーの供給に
大きな反応を示すだろう。

その大半は混乱と低レベル感情の放出となる。そこで地上要員である
アシュタール・コマンド系はそれらの反作用の緩和と、より効率的なガイド、
情報の整理と提示を行っていくことが大きな役割となっていく。

そのための要員のさらなる増員も現在のコマンドの大きな役割となる。
11月からの発動に備えよ」

・・・・・・だそうです。これだけじゃなんのことだか?って感じでしょうけど、我々地球人はこの宇宙の中では、全く孤独な生命体ではないってことでしょうか。
もっと深いレベルで意識のソースを探るきっかけになれば幸いです。

上記のURLはこちら・・・http://plaza.rakuten.co.jp/californiajade/diary/?

足るを知る

2007-10-22 20:19:55 | Weblog
なんか久しぶりの更新のような気がするんだけど・・・・。
いや、実は、引っ越しをしたのは良いが、そうなると自分専用のPCがいる訳で、姉からmacを譲り受けたはいいが、設定に手間取って本日やっとネット開通!・・・と思いきや、ちゃぶ台にmacとお茶と茶菓子を持ち込んでヘラヘラネットしてたら、大惨事が・・・!

マグカップになみなみ注いだお茶をそのまんま、PCの上にぶちまけてしまったのである
もう、頭のなか、マッッ白・・・。
急いでテイッシュを・・・・と思いきや、最近のアレルギー悪化に伴い、テイッシュケースは空
それでは、トイレットペーパーを・・・・と焦る私。
トイレットペーパーって、水に溶けやすくするために繊維がとても脆く出来てたのね
キーボード上に散乱するトイレットペーパーのカスを見つめて、納得する私。

PCの画面はそのまんまでフリーズ状態。どこを押しても反応しない。
じゃあ、電源切っちゃえって、コンセント抜いても、しばらく画面は元のまんまでがんばってたんだけど、そのうち、停止。
そうなると、今度はまた、焦るのである。 次は点くのか?

とりあえず、中身が湿ってる間は無理であろうから、ここでしばらく放置。
頃合いを見計らって、何度か電源を入れてみるも、うんともすんとも言わない。
・・・・・・・焦る・・・・・・・。と、しばし・・・ブブっっ・・・・・と、なんだか目覚めの悪い寝言のような反応が
気を落ち着けて、何度か試しているうちに、やっと再生しました。
さすが、腐ってもMACだわ。

・・・・で、タイトルとまた関係のないことを・・・・と思われるだろうが、本題はここから。
こないだから、“伊勢の名物 赤福”が大問題である。
期限切れだけなら、まだしも、期限が切れてもさらに再利用なんて・・・そんなに余るなら、作らなければよいのである。
阪急百貨店にも、出入り口すぐそばに、赤福の店があるが、私はそこでお客がたむろしてるのを、見たことがないぞ?
本当に売れてるの?
新鮮さが売りだったはずのものが、再利用だなんて、ガソリンにでもなるんならまだしも、そのまま、赤福とか、あんこの製品なんて、芸がない。
赤福だけじゃなく、日本人はとにかく無駄が多い。
消費することに中毒になってしまって、結果、ちょっとでも古くなったり、要らなくなれば、すぐ捨ててしまう。
この飽食の時代、もったいないという概念を持った人間がどれだけいるのだろうか?
人間には、必要最低限のものがあれば良いのではないか?
格差社会というが、本当に使えるものをもっているのは、生活の知恵を含めて、上流、下流のどっちだろうか?
金にものをいわせて、不要なものを消費するだけで、ソノモのの活きた使い方をしないのであれば、ゴミも同然である。

地球上の生物は本来、自分たちが生き延びるに十分なだけの栄養を他の動植物や地球資源から分け与えてもらって、お互いに共存しているのである。ところが、人間だけが、その法則を破り、好き勝手に資源を貪り、動植物を大量に殺してきたのだ。
考えてもみてほしい、今夜、コンビニで捨てられる弁当の原料になる動物がどれほど無駄な死をとげたか?
スーパーや、ファーストフードの店では?

死ななくても良い生命を死に追いやりながら、わたしたちは成長しているのである。
その大きなツケを払わされる前に、もっと賢い生き方の選択をすべきではないだろうか?
我が儘勝手な人類への自然の報復を直ぐそこまで来ているのだから。

なんや?その矛盾は?

2007-10-05 12:22:45 | Weblog
ワタクシ、実は夏休み中です
昨日まで実家に帰って、のんびり浜辺を散歩なんぞしとったら、ほぼノーメーク、帽子なしの無防備状態だったもんだから、鼻の頭が真っ赤になって、皮むけまくりでございます

久しぶりにお昼のワイドショウなんか見たりして、「エリカさまは、号泣しちゃあ、ますます可愛気がないじゃないか?」とか、「若乃花の嫁さんは、いったいいくら慰謝料もらうんかなー?」とか、非常に無責任ないち視聴者でありました。
国会中継とかも、居眠りさんチェックとかしてたり・・・。

しかぁぁし!許せんことはある!

現在、インド洋での自衛隊の給油活動の是非が違憲か否か?などという、今更な議論が展開されているわけでありますが、まあ、議論してください。別にいいですよ。
議員の皆さん、現地視察のための税金は喜んで払いますよ。是非、現地で現状をきちっと見てきて、そのうえで議論してくださいませ。
でもね、わたしが腹が立つのは、かの民主党、小沢代表様々が、給油活動は反対だけど、代わりにアフガンで国際治安部隊に参加しよう!とか言っておるのである!

どっちが危険なのかしら?
片やタバコの火ひとつでも燃料に引火する危険性のある艦上で、護衛艦に囲まれつつ、いつ、どこからテロリストが銃撃してくるともわからん任務を負うのか?
それとも、まさにゲリラなアフガンのテロリストを拘束、もしくは殺害するために、テロリストとはいえ、外国人相手に戦後初めてのドンパチをやらかすのか?

どっちもそう変わらんと思うが・・・?
どっちも、国際貢献だし、どっちも人命に危険は及ぶ。
でも、後者はあきらかに戦闘行為なんじゃないの?
テロリストだからいいのか?イラク戦争も名目はテロとの戦いじゃないの?

イラク戦争では、たとえテロリストでも自衛隊は発砲しなかったんじゃなかったっけ?したとしても、威嚇とか?
治安部隊に加勢するようになると、これは絶対、火器を使わないといけないよなぁ?
それはいいのか?合憲なのか?

民主党・・・・わからん・・・?

なんか、あっちこっちの治安維持活動をつまみ食いするだけで、真の国際貢献なんて、言えんと思うが・・・。
小沢代表様は日本の信用を落としたいのかしら?