petit内観のススメ

タイトル変えちゃいました。でも、内容は変わらず、好きな事に焦点あてながら、ついでに自分も見つめてみよう。

メンテナンス中です

2008-01-30 00:24:22 | Weblog
お久しぶりです。
・・で、何がメンテナンスかってーと、私自身がメンテナンス中なのであります。
いや、別に大病している訳ではありませんので、心配ご無用でございます・・・・って、誰も心配なんかしてねーってか?

昨年末より患っておりました関節炎の原因が先日、やっとわかりまして・・・・
いやぁ、体中のいたるところの骨がずれちゃってて、不具合が起きている所に過重な負担がかかってたんですね。
やっぱ、骨のことは、整形外科よりカイロプラクティックですね。
もっといいのは、オステオパシーの専門医でしょうか?
そんでもって、関節痛のストレスと仕事のストレスとアレルギーが相乗効果でアトピーも大爆発。
最初はステロイドを使うのが嫌で、なんとか市販の弱めのノンステロイドの軟膏だとか、アロマとかでしのいでたんですけど、どーにも耐えられなくなってしまい、とうとう禁断のステロイドに・・・

案の定、よく効きましたよもう、お肌ツルッツルです。
しーーかーーしーー・・・・・・  喜んだのもつかの間、数日でこの偽美肌は崩壊
ええ、わかっていましたとも、ステロイドは使うの止めたら、リバウンドするんやって・・・
しかも、以前よりひどい状態。

そこで、もう心に決めました。 もう、ステロイドには頼まない!

本格的にホメオパシーデビューしようと、現在、勉強中です。

ホメオパシーで使われるレメディは植物や鉱物の波動を接種する・・・と言われることもあるようですが、まあ、実際にその物質を希薄に薄めて接種するんで、必ずしも≠ケミカルなものでもないと思う。
ケミカルなものだって、もともと地球上の物質より作り出された物だし、薬って、もともと植物や鉱物から精製されたものなんだから、レメディっていうのはよけいな副作用の限りなく少ない天然物質ってことだろうか?
もちろん使い方を間違えば、マイナスの効果もあるだろうけど。
そう思うと、ホメオパシーも、それほど眉唾な物でもないなぁ・・と考えた次第です。
まあ、いちばんの心配は好転反応なんですけどね。耐えられる物なのかなぁ?

ちょっと、楽しみでもあるけど・・・・

心身ともに、新しく。

2008-01-04 12:19:29 | Weblog
バシャール スドウゲンキ
須藤 元気/ダリル アンカ,須藤 元気/尾辻 かおる,大空 夢湧子
ヴォイス

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新年、あけましておめでとうございます。
正月は田舎に帰っておりまして、pc環境がまったく皆無の場所だったんで、やっと昨晩、すべてのお気に入りサイトをチェックすることができました。
まあ、正月なんで、皆さん、それほど更新もしてないんですけどね。

さて、皆さん。(こう書くと、どうもイントネーションが浜村淳になるのが関西人の性でしょうか・・・)三が日はいかがお過ごしでしたでしょうか?
私は元日は神社に入り浸り、参拝者のお接待の手伝いをしておりました。(単なるお茶出しとかね)
2日は関節痛に悩まされながらも、マフィン作り。夜には近所の健康ランドに行ったはいいけど、ナトリウムを多量に含む温泉で、アトピー大爆発・・・泣。
3日は、地元バス会社主催の縁起参りと称して島内5社巡りをしてまいりました。
いやぁ、充実してましたね。

ところで、ここに来てヤット本の紹介です。
お約束通り、「バシャール スドウゲンキ」です。
実は昨年、30日にやっとこさ読み終えて、さあ、ブログへ・・・と思ったけど、31日も仕事が早番で早朝出勤なため、今日までのびのびになってました。もう、内容、忘れそうだよ・・・・

なーんて、まあ、全部をクリアには説明できませんが、ゲンキ師匠がバシャール相手に真剣に、そして、時におちゃらけるもスルーされる姿がちょっと切なくも楽しい対談でありました。
内容的には、だんだんとそのメッセージが他のチャネラーのメッセージと共通性を帯びてきたのではないでしょうか?
メッセージの内容が絞り込まれてきている・・・と言ったら良いのか?

そして、わたしにとってとても興味深かったのは、この物質世界に置いてすべての物が波動、周波数をもっていて、それを自由に変換出来るということ。
水のたとえで語られていましたが、大気中の蒸気、氷、水・・・これらは波動の違いこそあれ、すべては水であるということ。
たしかに分子レベルで考えれば、水と人間の分子構造は違うけれども、波動によりそれを変化させることができるというもの。
ぶっ飛んだ言い方をすれば、人間は壁抜けだって、簡単に出来る生物であるということ。
壁の波動と身体の波動の周波数を合わせれば良いのである。
これって、面白いな・・・ただ、実際の3次元の物体の振動数というのは、大変密でその振動数を変化させるというのは、なかなかに難しい。アストラル体なら問題なく可能なんだけどね。

で、そんなことを考えながら、正月のNHKの爆笑問題の番組を見ていたら、なんか分子生物学の先生が「人体の分子は約1年で全て入れ替わる」と言ってました。つまり、去年の私と今年の私は見かけは一緒かもしれないけど、分子レベルでは同じ物ではないということ。・・・・なんか、面白い。
そりゃそうだよね。細胞だって1日で生まれ変わるんだから。

ま、そんな感じで、今年はエーテル体だけじゃなく、アストラル体にも意識しながら生活していきます。
そのうち壁抜けも出来るかな???

そんなかんじですが、「バシャール スドウゲンキ」にはもっと為になる情報もありますよ。ただ単にわたしの説明力不足なだけですから。
でも、ここでネタばらししても、これから読む人の為にならないよな?
是非、読んで欲しい一冊です。