petit内観のススメ

タイトル変えちゃいました。でも、内容は変わらず、好きな事に焦点あてながら、ついでに自分も見つめてみよう。

皆既月食、見たよ

2007-08-28 21:59:25 | Weblog
見れない、見れないと言われながらも、きっちり東京でも見えましたよ、月食!
一瞬だったけどね。しかし、ニュースなんかで見る映像は、月食なのに、不気味な紅い満月。
これで、吉兆を占えを言われれば、躊躇せず『凶』と言うだろう。

そんな胸騒ぎを覚えながらも、つらつらとスピ系のサイトを巡りながら、ますます心中穏やかでなくなるのである。
やっぱ、災害時帰宅マニュアル本を買おうかな・・・。このところ、来るべき大災害を予見するような本のタイトルや見出しなんかが気になるのである・・・。
現在四ツ谷に通勤しているのであるが、多分、四ツ谷駅周辺は高台になっているから、ある程度の津波などの災害にはあわないであろう。加えて、迎賓館、東宮御所、学習院初等科・・等、かなり開けた場所があり、避難所としての役割も兼ねるのではないか?
では、地震はどうか?幸い、倒壊で大きな被害を出しそうな建造物は少ない。
多分、新宿、六本木当たりまでは、通常の道路を使えるだろう。
問題は新宿のビル群。あ・・・あくまで、私の帰宅マニュアルね。東の方はわからないよ。
地下は無理だし、地上は高層ビルのそばは危険そうだ。
うーん・・・、山手線を出るのは至難の業か?いや、比較的建造物の少なそうな明治神宮方面から代々木公園を目指して・・・いや、代々木も高速道路とかいっぱいあって、怖いぞ・・。さて、どうしよう・・・

などと、妄想満開の今日この頃。
それもこれも、結界の本なんか読んでるからだよね。もう、電波炸裂
一時期2チャンネルなんかで、皇室スレなんかで日本の結界だか、皇室の結界だか、そんな話も出てて、楽しかったなぁ。
まあ、政に呪術を用いるのは有史以来の伝統?だから、本当に今現在でも結界が生きていると言われても、私は納得できる。
江戸時代の鎖国もある種、結界だったんだって。無理矢理だねー
まあ、今鎖国しちゃあ、たちまち生活が立ちゆかなくなるだろうから、この結界はもう張れないね。
で、結界はって、何を守るんだ?
さあねぇ・・・、この世の中に、そこまでして守るモノってあるのか?
美しい国、日本・・・・って、どこの国のことかな?

気功、始めました。

2007-08-16 20:47:53 | Weblog
ふとしたきっかけで、気功を始めることにしました。
太極拳とは違って、呼吸をメインに体を動かすので、とても楽です。
普段から呼吸の浅い私にとっては、きちんとした呼吸法を学ぶ良い機会でしょうか。

実は前々から太極拳とか気功には興味があって、太極拳のDVDなんかも持ってるんだけど、やっぱ、一人じゃつまんないですよね。でも、教室なんて受講料が半端じゃなく高いし、諦めてたんですが・・・・。

つい3カ月ほど前、無職で実家に転がり込んでた時に出会った一冊の本。「ホピ的感覚―預言された「浄化の日」のメッセージ」
これ読んでさらに気功に興味を持った訳です。
ーーー著者と真氣功の会長中川氏、そしてホリスティック医療で有名な帯津氏はアメリカ先住民、インディアン・ホピ族を訪ねるーーーと、あるわけですが、この帯津氏、気功家でもなんでもなくって、ただのお医者さん。
で、この先生、気功でホピの人を治療しちゃうんです。
インディアンの中には、多分今でもメディスンマンといって、まじないや薬草で病気を治すヒーラーのような人たちはいるんですが、白人文化に慣らされた彼らは、そんな迷信なんかよりも現代医療に走るわけです。
でも、生活の貧しい人たちにとっては、無くてはならない存在なんでしょうね。
ところが後継者がどんどん減っていく。ますますじり貧になっていくんですね。
もちろん西洋文化を否定し、原始的な電気も水道も無い生活をしている、頑固な先住民も未だにいます。
彼らの生活こそが、太古のホピ族が残した預言を忠実に守っているようなんです。
それも今じゃあ、数えるほどしか居ないんでしょうけど・・・。

で、話は長くなりましたが、どうにもこの帯津先生が気になったんですよ。
で、いろいろ調べたら、案外、ちかくに居るもんだ!
http://www.obitsu.com/index.html

このHPをみれば、帯津先生がどんなことやってるか、だいたい分かると思います。
で、よく見たら、気功と太極拳教室やってる
しかも一回500円で週1回ペース。両方やるのはしんどいから、とりあえず気功だけでも、と本日より行って参りました。
生帯津先生はまん丸な顔で終始、にこやか 無礼とは思いながらも、「可愛らしい・・・」と思ってしまうくらい、気のよさそうなおじいちゃんでした。
なんだか、結構楽しそうなんで、仕事の休みの日に予定を入れることにしたんだけど、続きそうですよ。
体力的にもキツくないし・・。

ちゃんと覚えたら、同居中の姉にも教える予定です。その後は実家に帰って、母に伝授するか・・・。
お年寄りでも、楽々出来そうなんで、気功は是非、おすすめします。

心の波動と感謝

2007-08-15 22:39:46 | Weblog
いやぁ、この暑さはいったいなんなんでしょうねぇ・・。
焼けると言うより、焦げる。日向に出るたび、じりじりと皮膚が焦げるようでなんとも強烈。
しかし、人間、大自然の一員として生まれたからには、一日中部屋に籠もっているわけにはいかん
朝日を浴びて、幸運にも富士山をかすかに見ることの出来るベランダより、ペチペチと控えめに柏手を打ちながらも、「富士山頂におわします日本の神様方、おはようございます。いつもお守りくださって、ありがとうございます。今日もよろしくお願いします。合掌」と心の中でムニムニと感謝。
本日はお休みなんだけど、昨年のように、靖国に行くこともなく、今年は帰省もせず、なんだか、いつもの休日を過ごしている。

もう、いつまでも過去の出来事に囚われるのも、辞めようじゃないか。
そんな憎しみから生まれた憎しみを背負って生きるよりも、赦すことがお互いの為でもあるんじゃないかな?
それに、今生で生きている人たちがいつまで経っても恨み言を言っているようじゃ、無念の死を遂げた人たちは浮かばれない。
いや、実際、成仏できてないのかもしれないね

この世からあの世に行くには、一切の欲や未練を断ち切らねば、成仏できないらしい。
まあ、アタシが言うのも憶測の範囲でしかないのだけれど(今生ではまだ、死んだことないし・・・)、でも、魂の記憶というか、勘の一種であろうか?それほど間違ったことは、言ってないんじゃないかな?
まあ、私の信念、信仰のようなものですかね。(何経?ってわけじゃないんだけど・・。)
で、未成仏な霊が家族が心配だー、とか、財産が気になるー、とかであの世に行けないわけですよ。
いくら家族を心配して、四六時中憑いて回っても、そこは未成仏の不浄の霊。
助けるどころか、悪影響を及ぼしかねない。
だから、一旦、世俗との縁をすっぱり切って、神様に浄化してもらって、今度は幽体?レベルでお役に立てるよう勉強?してから、それぞれの部署?に配属されたり、もう一回生まれ変わったりの選択をするんだ・・・・、とその筋の方から聞いたことがある。

で、この世との縁を切って、すんなり成仏しても、生前の行いなんかで、レベルが違ってくるらしい。
まあ、類は友を呼ぶ・・っていうのが、当たり前な世界なんでしょう。
もちろん、地獄には堕ちたくない。地獄ってのは、まあ、凶悪犯なら凶悪犯が同じ世界で一緒に暮らしてるってかんじでしょうか?町中、どこ行っても殺人鬼だらけ。死んでも、また殺されるかもって、猜疑心に満ちた生活を強いられて、落ち着かないことこの上ない。
金の亡者の地獄は、そんな人ばっかで、みんな自分の財産、お金しか信じられない世界・・でしょうか?

そうはなりたくないんで、死んだ後でも心安らかな生活を営めるよう、日頃から自分の波動を上げるのである。
まあ、言うのは簡単、やるのはちょっと、面倒・・・かな?
すべてにおいて『感謝』の気持ちを持つことです。
たとえば、お日様の光はタダで、ありがたい、とか、とりあえず、この世に生んでくれて、こんな刺激的な生活を送る事ができるようにしてくれた親に感謝とか、毎日ごはんが食べれて、感謝・・・とか。
ご飯、といえば、私たちが日々食べている食材にも波動があって、やはりその命が尽きるホンの一瞬、恐怖の波動を持つらしい。まあ、殺されたり、トラクターの刃で引きちぎられたりだから、それもしょうがないけど・・・。
で、そのまま、私たちの口の中に入るわけだけど、一緒にその低い波動も摂取することになる。
どんなことでもそうだけど、下から上に登るのは大変な労力が必要だけど、上から下へは、一瞬で落ちる。
波動も同じ。波動を高く上げるのにはやはり、苦労が伴う。だけど、低い波動には、簡単に馴染んでしまう。
だから、たかが、食事と侮ってはいけない。
では、どうするか。簡単です。「いただきます。」「ごちそうさま」を言えばいい。
この二つの言葉には、感謝の言霊が含まれてますよね。
それに、食材だけでなく、創ってくれた人への感謝も含まれる。それで自分の波動も下げることなく、ひょっとしたらあげることもできるんだったら、一石二鳥。
日本人には、こんな簡単な浄化法があるんですよ、すばらしい。
他の宗教のように、長々とお祈りしなくっても、たった6文字の言葉だけでいいんだから。
もちろん、感謝の気持ちは持って言うのが前提だけど。

それでは、今日も長々と読んでくれて、ありがとうございます。

最近よく見る、水木先生

2007-08-12 22:57:37 | Weblog
いやあ、暑いですねぇ・・。
こう暑いと、なんか背筋のゾクッとする話でもきいてみたいもんだと思うのだが、生憎、最近のtvじゃ、心霊番組なんて、そんなに放映しないのね。
暑苦しい芸人ばっかで、ネタも同じ。これじゃ地上波の番組が手抜きだと言われてもしかたない。

でも、映画もあんまり、怖くないんだよね。
やっぱ、夏は稲川淳二ですよね
でも、こないだ「ごきげんよう」で、ちらっと怪談話しただけ。しかも、同じゲストの女の子がキャーキャー怖がって、バカみたいに白けたよ。
あーあ、この夏も刺激のないまま、終わるのかなー

そんなわけで、地上波に見切りをつけて、bsなんぞを見てみると、何故か水木しげるのドキュメンタリー。
水木先生、もうかなりのご高齢で、ちょっとまちがうと、行っちゃった人みたい・・・。
一緒に見ていた姉が、「岡本太郎に雰囲気が似ている」とひと言。
たしかに・・・・・。あの危うさは、太郎ちゃんだ。
それにしても、水木先生は絵が上手いのである。あの独特のキャラクターに気を取られてうっかり忘れてしまうほど、絵が旨い。
あの画風って、やっぱり妖怪マンガを描くための才能だろうね。見事に物語りの雰囲気にマッチしている。
キャラクターも綺麗な人物じゃ駄目なんだ。
不気味で滑稽、これがいいんだよね。
そうそう、鳥取の境港、鬼太郎ロード、行ったなあ・・・。そこだけなんだよね、面白いのって。
でも、その通りを鬼太郎とかねずみ男の着ぐるみの人が自転車で行ったり来たりしてたのが、笑えた。
水木しげる記念館は結構見応えがあったよ。あと、通りに点々と置かれた妖怪の像。ここに来たなら、鬼太郎との記念撮影ははずせませんよ。
そういえば、鬼太郎茶屋って、まだあるんですかね?鬼太郎プリンとか、あるんだろうか?目玉親父のぜんざいとか・・不気味だ・・。
あ、また今度はNHKで水木先生のドラマが・・・。香川照之が水木先生なんだけど、なんか、似てる。
この時期、戦争ものっていうのもまあ、タイムリーなんだろうけど、妖怪と戦争・・・・って、接点が無いようで、あるのかな?飄々とした水木先生の戦争体験って、あまりにも過酷で、でもそれがあったからこそ、南方での楽園生活を経て、さらに妖怪マンガとしての幅も広がったんだろうな・・・。

人生の経験の中には、無駄になることは全くない・・・とは、美輪さんはじめ、多くの成功者、先駆者から出る言葉であるが、
そうなんだろうねぇ・・・・。
苦しいことも、哀しいことも、不運であることも、それが後々の人生の糧になるのだろう。
だから、水木先生には、怖いことなかなんも無いのである。怖い経験、辛い経験は、前もって経験したから、今度そんなことがあっても、もう肝がすわっているのだそうだ。
これは、人としての強みだろう。これと一緒にするのもなんだけど、やはり、一度死んだ体験をしたりした人も、そうだと思う。
臨死体験の内容は、人それぞれだが、それなりの死生観を持って、帰ってくる。
魂の記憶というのは、永遠で、生物として生まれ変わる際に、魂であったことの記憶も、前世の記憶も、すべて忘れるような仕組みになっているらしい。だから、肉体が滅んで、魂だけになったときに初めて、それまでの経験を共有することができるのだそうだ。
まあ、「あたしゃ、前世で某で、横町の誰々さんとは、夫婦だったんだよ。」とか、「前世は御姫様だったのに、なによ、この質素な暮らしは!」なんて、いちいち覚えてたら、それだけで面倒だし、煩わしい。
それに、人間関係も、連綿と続く訳だから、また、あいつと一緒に生まれ変わっちゃったよ、面白区ねーなー・・・なんて、新鮮味のないこと、この上ない。だから忘れるように、したのかな?
でも、何のために生まれてきて、どういう心構えで死ねばいいか・・・・臨死体験をした方々は、そのヒントを得て、現世に戻ってくるのではないのか?
ある人は、この世は、魂の修行の場、だと言う。あたしも、その通りだと思う。
「あ~、よく生きた」そう言って死ねることが、一番の魂の目的なのだろう。
その為には、苦労もいとわないだろうけど、苦労ばかりしていても、なんの魂の成長には繋がらない。
苦労から繋がる幸福を持って、死後の世界に旅立つことこそが、成長の第一歩なのかもしれない・・・・。

水木先生は、善く生きているよなぁ・・・・・・・・・。

掃除について、考えてみる

2007-08-10 00:59:43 | Weblog
都会に居ると、地球の温暖化を肌でもろに感じてしまう。
夏の暑さのせいでもあるが、異常に空気が薄いのである。空気中の酸素の濃度が極めて薄い。
東京とはいえ、新宿御苑や皇居のように、緑豊かな土地もあるし、街路樹だってある、都心以外は結構のどかな緑地帯なのだが、それ以上に人間の排出する二酸化炭素というものが、植物の光合成だけでは追いつかないほどの量であるのだろうか?
そんなわけで、エコです。
エコしなければ、なりません。
そんなわけで、ネットでお手軽購入しました。エコ洗剤。http://www.kenko.com/product/item/itm_7711396072.html
EM農法というのは、聞いたことあったが、まさか、EM洗剤があるとは・・・。
EMについ、知りたい方はこちら。http://www.emro.co.jp/em/index.html
まあ、早い話が、人間や自然界のゴミをこの微生物が食べてくれるんで、農薬つかったり、洗剤の化学物質で環境を汚染することもないってことで。
そういや、以前に行った京都は大原の参道沿いの小川にも散布されてて、付近の生活排水を浄化してた。

人間ってのは、自分勝手なもんで、自分の身の回りさえよけりゃ、あとのことなんて、お構いなしなんだよね。
だから、このところ「掃除風水」とか、「周りが綺麗だと運が良くなる」なんて流行ってますが、それで自分の部屋を綺麗にしたところで、ゴミは出るだろう。そのゴミは夢の島に行き、海水をジワジワ汚染していくのである。
それでいいのかぁ
もちろん、いいわきゃないのである。あなたの身の回りは綺麗でも、ちょいと家を出れば、小川や海水を汚し、生物を死滅させ、食物連鎖を崩していくのである。
目の前で起こらないのだから、罪の意識は無いだろうが、それを風水だとか、開運だとかに結びつけるのならば、もっと、突っ込んで環境浄化まで啓蒙してはどうだろう?
もっと、大本を見て生活してもいいのではないか?無意味に掃除→汚染を繰り返すより、自然のサイクルを考えながら掃除する方が、よっぽど、心身ともに浄化、大掃除出来るのではないでしょうか?

似たような話で、ヨガ。多分、ダイエットだとか、精神修養だとか、(この際、流行ってるから、っていうのは無視して)目的はいろいろあるだろうけど、あれって、あくまで心身の鍛練のための修行でしょ?
スタイリッシュにやるのもいいけど、やるからには、せめて、合掌のポーズをとるときくらいは、神様の事をかんがえながらやっても、バチは当たらないと思うな。
神の心を手に入れる、悟りを開く、っていうのがもともとの始まりなんだろうから、無神論じゃ意味ないよ。

何事も、その行為の奥底にある意味を感じながら行動することも、たまにはいいかも。

初めての図書館

2007-08-04 20:06:09 | Weblog
ついに行って参りました。
国立国会図書館。
いやぁ、一般人は入れないのかと、す~っと思ってました。
はは、18歳以上なら、誰でも利用できたのね・・。知らなかったよ。
でも、そこは国立国会図書館。本の館外持ち出しは出来ない。
自分で本棚を探して、本をゲット・・とはいかない。
じゃあ、どうやって、借りるのか?
本や資料を検索するマシーン・・・といっても、本やにあるようなあんなチャチなものじゃありません。
きちんと個人情報を入力した登録カードをセッティングして、館内蔵書をすべて検索できるパソコンが数十台あるのです。
で、そっから検索するんだけど、作品名とか著者名を予め検討つけて検索するんだったら、ものの1分もあれば、できるんだけど、なんの目星もなく始めると、そっから動けなくなる。
本、探してるだけで、読めない。
で、一回に借りることのできるのが、3冊まで。雑誌は知らないけど。
まあ、3冊も借りれば十分だと思うけど、調べ物とかする人にとっては、面倒だね。
今日は朝から張り切って行ったけど、人影はまばら。土曜日だからかな?
建物の向かいには、国会議事堂があって、その周辺は首相官邸とか政党本部とか、テロリストが喜んじゃうほど密集してる。
土日はお役人さんたちはお休みだから、警備も手薄?のようだし、人も車も少なくって、セミの鳴き声だけがやたらとうるさく感じる。
で、借りたいと申請した本をカウンターで受け取るわけだが、これがまた、総合病院の清算時のように登録カードの番号を電光掲示板に表示するのを10分から20分、カウンター前で待つのである。
複数借りると、一緒に受け取れるか?というと、そうでもないので、これまた、面倒だ。
まあ、時間つぶしにはもってこいの場所だけどね。
マイクロフィルムとかの閲覧もできるんだけど、見たい物が在るわけでもないんで、今日のところは通常の図書で済ましました。
ああ、そう、入館するときはカバンの持ち込みは不可。ロッカーで透明のビニールバッグに貴重品とか筆記用具を入れて入館ゲートを通過しないといけません。
持ち出し禁止だから、当たり前っちゃ、当たり前だけどね。
で、何を借りて読んでたんだって?そんなの言えません。
でも、古本屋にも置いてないし、再版もされてない本を見つけるには、いいとこだな。